電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

53件中、3ページ目 41〜53件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

【神戸】ヤマト住建(神戸市中央区、西津昌広社長、078・230・0600)は、断熱材を建物の外側に張り付ける外断熱工法を採用した一戸建て住宅「エネージュ」の販売に本腰を入れる。... ...

同社は冷暖房費を抑え建物の長寿命化をはかる外断熱マンションのパイオニア企業。

【松山】石川テント(愛媛県四国中央市、石川浩社長、0896・56・5042)は、折板屋根向け外断熱工法「ルーフシェード」を開発した。

同研究所は結露の抑制に硬質発泡ウレタンなどを使い、外壁構造での断熱性を高める外断熱を研究している。

東邦レオ 自然石の風合いを持ち、重厚感あるデザインを採用した外断熱パネル「インシュレット・ストーン」を発売した。人造石材と発泡系断熱材を組み合わせた。

燃えにくい材質であるため、建築用の外断熱材などにニーズがあると見て、強度や耐水性などの改良を加えながら、用途開発と拡販を進める。

外断熱工法を採用したマンションなど環境性能を訴求した物件を積極的に開発する。... 明豊エンタープライズとの物件は外断熱工法による環境配慮型だが、パートナーに応じて外断熱工法以外の環境配慮対策を採用す...

康和地所は同社の取り組む外断熱工法と同社が販売するマンションに関心がある消費者の会員組織を持つ。

コケ植物による屋上緑化は、金属製の折板屋根に比べて「熱の流入量が10分の1程度」(同)としており、高い外断熱効果が期待できる。

「外断熱は省エネルギーのため工法だ」と評価する人は多いが、実は「省エネ」は外断熱住宅の数あるメリットのほんの一つにすぎない。 ... 本書は「そもそも外断熱住宅とはどういうものなのか?...

新製品開発にも注力している》 「最近は外断熱材用『二重頭くぎ』やツー・バイ・フォー(2×4)住宅パネル用の『木割れ防止くぎ』などを開発。

また、外断熱を取り入れる場合、スラブの外側に溶接金網で薄肉中空の箱状体を形成し、その内部に断熱材を装填することで対応できる。

康和地所(東京都千代田区、夏目康広社長、03・5216・1520)は、外断熱工法を採用した定期借地権マンション開発事業を始めた。地主と50年を基本とした定期借地権設定契約を結び、その土...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン