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記事検索結果
57件中、3ページ目 41〜57件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
この協定に基づいてJAXAは宇宙開発利用を促し、JICAはJAXAの地球観測衛星による観測データを利用して、発展途上国への国際協力を進めていく。 ... 両者はこれまで、JAXAの陸...
情報通信研究機構とドイツ航空宇宙センター(DLR)は17日、宇宙の光通信技術に関する研究協力について、覚書(MOU)を結んだと発表した。... 今回のMOUに基づいて、...
リモート・センシング技術センターは20日に東京・虎ノ門の同センターで、2014年度に打ち上げを予定している陸域観測技術衛星「だいち2号」の衛星画像を利用したビジネス向け無料研修を開く。対象は企業の営業...
NTTデータとリモート・センシング技術センター(東京都港区、池田要理事長、03・6435・6700)は、共同で「全世界デジタル3D地図提供サービス」を3月に始める。約300万枚の衛星画...
レーダーを搭載し13年度に打ち上げ予定の陸域観測技術衛星「だいち2号」と組み合わせて高頻度の観測ができる。将来は、ほかの地球観測衛星とも連携してアジア地域への災害監視に生かす。 JA...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち2号」も13年度内に打ち上げられる予定で、順調にいけば、日の丸衛星は運用中の8機と合わせて過去最多の10機が宇宙から地球を監視...
今夏に新型固体ロケット「イプシロン」で惑星分光観測衛星を、大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こうのとり4号機」を上げる。また14年3月までにH2Aで陸...
地震や洪水、火山の噴火など、宇宙から地球災害を監視する、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち」の後継機「だいち2号」。... このデータをもとに地図の作製や衛星画...
波長380ナノメートル(ナノは10億分の1)―12マイクロメートル(マイクロは100万分の1)という、近紫外から熱赤外域の複数の波長域での観測を行い、上空から250メー...
【宇宙から監視】 地震や洪水、火山の噴火など、宇宙から地球災害を監視する、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち」。... 地球を周回するだいちは1基なので...
【南大阪】和歌山県は24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、陸域観測技術衛星「だいち」を用いた防災利用実証実験に関する協定を結んだと発表した。... JAXAは2日以内に衛星画像と...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2012年の打ち上げに向け開発する災害監視衛星「SAR(サー)衛星」はこうした衛星技術を進化させ、災害監視に特化したものだ。... そ...
EMCジャパン(東京都新宿区、諸星俊男社長、03・5308・8000)は17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測研究センター(茨城県つくば市)に...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と世界銀行は、陸域観測技術衛星「だいち」が撮影・収集する中南米・カリブ海地域のデータを世銀の温暖化対策に活用する覚書を交わした。... JAXAが観測技...
JAXAとの共同開発品やJAXAの特許・技術を利用した物、JAXAが宇宙利用可能と認定した物を対象に、JAXAが認証し有償で付与する。... 「日本の宇宙開発から生まれた新しい技術を日々の生活の中で享...
日本地図センターとリモート・センシング技術センターは24日から、陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した国内衛星画像データのオンライン販売を開始する。... 販売する衛星画像データは「だいち」に搭載された...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国土地理院は16日、陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した衛星画像を地図作成・修正に利用するための技術課題と対策を、文部科学省の宇宙開発委員会に報告した...