売上高を10月公表値と比べ2000億円減の8兆1000億円、営業利益は同400億円減の3850億円に下げた。... 18年4―12月期は増収営業減益だった。自動車の電動化に伴い、半導体実装機や米テスラ...

18年4―12月期連結決算(国際会計基準)は増収営業減益だった。... 営業利益は前年同期に和光純薬工業(現富士フイルム和光純薬)の株式売却益1063億円を計上した反動...

日本自動車部品工業会(部工会)が18日、発表した経営動向調査によると、日本会計基準を適用する62社、国際会計基準(IFRS)を適用する13社の2018年4―9月期決算は...

ジェネリック医薬品(後発薬)大手3社の2019年3月期連結決算は、東和薬品を除く2社が営業減益を見込む。... 日医工の19年3月期は増収営業減益を見込む。... 18年4―9月期は、...

営業減益予想だが、受注環境は「17年3月期と同等で、引き続き高い水準にある」(桜井滋之副社長執行役員)と述べた。 ... 4―9月期の連結決算は増収営業減益。ただ、期...

一方でナフサ価格の高騰による原料価格の上がり幅を販売価格でカバーできず、営業利益は同7%減の130億円。... 2019年3月期連結業績予想は売上高と営業利益を修正した。売上高は5月予想比20...

航空大手2社の4―9月期連結決算が出そろい、ともに国際線の旺盛な需要を背景に、大幅な増収となった。... 2020年の首都圏空港発着枠拡大に備えて、人員の確保や育成、安全性向上投資を増やしていることも...

積水化学工業が29日発表した2018年4―9月期連結決算は、高機能品や戸建住宅の販売拡大が寄与し増収となった。営業利益は災害や原材料価格上昇が響き、減益だった。 ... 戸建住宅の売...

関西電力の2018年4―9月期連結決算は、2年連続の増収営業減益だった。... 一方、燃料価格の上昇などで営業利益は同32・6%減、当期利益は台風21号の被害で128億円の特別損失の計上も響き...

売上高は前期比6・3%増の3兆3300億円と2期連続で増収となるものの、営業利益は燃料価格の上昇や値下げによる電力事業の利益率悪化で、同12・1%減の2000億円と増収営業減益となる見...

日本自動車部品工業会(部工会)が18日発表した経営動向調査によると、日本会計基準を適用する63社の2017年度(18年3月期)の売上高合計は前年度比6・4%増の...

ハム・ソーセージ4社の2019年3月期連結業績は、増産体制を整えたことなどで3社が営業増益を見込む。... 18年3月期は伊藤ハム米久HDを除き、3社が増収、営業減益だった。

医薬品卸4社の2019年3月期連結決算は、3社が営業減益となる見通しだ。... アルフレッサHDは、医療用医薬品卸売事業が増収営業減益の見通し。... 両事業は増収営業増益を確保する。

一方、高血圧薬の特許が切れたアステラス製薬と第一三共はともに営業減益。... 田辺三菱製薬は増収営業減益と予想。... 19年3月期は増収営業増益を見込む。

14日、18年3月期連結決算を発表した日産自動車は増収・営業減益だった。... 19年3月期は6社が営業減益を見込む。... トヨタやホンダは対ドルの場合で前期と比べ6円円高の105円と設定し、トヨタ...

ローソンが11日発表した2018年2月期連結決算は営業利益が前期比10・8%減の658億円で、15期ぶりの減益となった。... 売上高にあたる営業総収入は同4・1%増の6573億円だっ...

営業利益と当期純利益は据え置く。 ... 17年4―12月期連結決算は増収営業減益。売上高と世界販売は過去最高だったが、営業利益は販売管理費の増加が響いた。

医薬品卸4社の2017年4―9月期連結決算は3社が営業減益となった。... メディパルホールディングス(HD)の17年4―9月期は増収営業減益だった。... アルフレッサHDは4社で唯...

小野薬品工業は6日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)業績予想の売上高と営業利益を上方修正したと発表した。... 売上高は従来予想比180億円増の2540億円、営業利益は同135...

マツダは2日、2017年4―9月期の連結業績が増収、営業減益になったと発表した。... 欧米では販売減となり、円安による増収増益効果にもかかわらず営業減益となった。... 上期の欧米販売減などによる2...