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関東鉄源協同組合が実施した10月契約分の鉄スクラップ輸出入札の落札価格が、9月契約比1080円安のトン当たり5万236円だった。
東京製鉄は5月と6月契約分の店売り向けの異形棒鋼の価格の建値を据え置き、7月契約分で同5000円下げた。8月、9月、10月契約は価格を変更しなかった。... 合同製鉄と朝日工業による異形棒鋼の共同販売...
日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの10月契約分価格をニッケル系で前月と据え置き、クロム系はトン当たり前月比5000円上げる。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は12日、10月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限11月30日&#...
関東鉄源協同組合が実施した9月契約分の鉄スクラップ輸出入札の落札価格は、8月契約比1517円増の同5万1316円。
その後、3月契約分で同2万円、4月契約で同2万円下げた。... 6月契約分では同5000円上げに転じたものの、7月契約で再び同5000円下落。... 現在は主に5月契約分の板が入荷されている。
関東デーバースチール(東京都千代田区、藤田倫之社長)は異形棒鋼の販売価格について、コスト上昇を背景に25日契約分から引き上げた。値上げは3月27日契約分でトン当たり5000円上げて以来...
関東地区では関東鉄源協同組合の8月契約分の輸出入札の落札価格が、地場の大手電炉メーカーのスクラップ買い取り価格を上回らず、様子見の展開となったことが大きい。 ... 関東鉄源協同組合...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は21日、9月契約、10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は、9月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限10月31日)の...
日鉄ステンレスは、ステンレス冷延薄板で国内店売りの9月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比1万円下げ、クロム系は同5000円下げる。
「7月は稼働日見合いの数量」(薄板・表面処理鋼板業者)「7月の販売量は、稼働日が少ない分少なくなった」(同)と稼働日の少なさに要因を見いだす企業や、「ここ数カ月低位安定...
東京製鉄は5月と6月契約分の店売り向けの異形棒鋼の価格の建値を据え置き、7月契約分で同5000円下げた。8月、9月契約は価格変更をしなかった。
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)の鉄スクラップ輸出入札の落札価格は、8月契約分で前月契約比同59円高の同4万9799円。
