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マツダ、技術業績賞を受賞 (2020/9/30 自動車)

マツダは「直噴ガソリンエンジンの熱効率向上のための高圧縮比燃焼技術に関する研究開発」に関する実績で、研究者が日本機械学会の2019年度日本機械学会エンジンシステム部門賞(技術業績賞)を...

日本機械学会が選考する機械遺産の認定が、2020年度に100件を超えた。機械遺産は、歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的に、07年に創設された。 ...

日本機械学会は機械技術の発展に寄与した製品や施設などを認定する2020年度の「機械遺産」に「自由粉砕機第1号機(奈良式高速衝撃粉砕機)」など5件を選んだ。機械遺産は今年で14回目で、合...

20年4月には19年度日本機械学会優秀製品賞を受賞した。

日本機械学会により16年度の「機械遺産」の認定を受けた。

10年ほど前、沖田さんが日本機械学会誌に寄稿した「液体ロケットエンジン技術の発展」という技術解説を読みました。... 機械の故障を完全にゼロにはできません。... 日本工学会フェロー。

日本機械学会会長、日本工学会会長も務めた。

FA財団、論文賞に8件 (2019/12/16 機械・ロボット・航空機)

日本機械学会などから推薦された論文の中から「無線多機能ホルダによるタップおよびエンドミル工具の回転方向振動モニタと現象解明」(山本金属製作所・松田亮氏、新堂正俊氏ら)など8件に表彰状と...

機械学会、20日にCAE講習会 (2019/12/6 機械・航空機1)

日本機械学会は20日10時から東京・京橋のAP東京八重洲で「設計力UP!... 問い合わせは同学会(03・5360・3506)へ。

機械学会、16日に仮想技術活用設計の講習会 (2019/12/4 機械・航空機1)

日本機械学会は16日10時から東京・京橋のAP東京八重洲で「VE/VRを用いた設計・開発・ものづくりの新しい検討手法の紹介」を開く。... 問い合わせは同学会(03・5360・350...

荏原の技術者、米機械学会からメダル授与 (2019/9/11 機械・航空機2)

荏原は技術・研究開発統括部に所属する後藤彰技監(写真中央)が、アメリカ機械学会(ASME)から「ASME・ヘンリー・R・ワオシントン・メダル」を授与された。... 後藤...

機械学会、秋田で年次大会 8日から (2019/9/6 科学技術・大学)

日本機械学会は8―11日に秋田市の秋田大学手形キャンパスで2019年度年次大会を開く。サステナビリティーや人工知能(AI)社会の機械工学、少子高齢化・人手不足を支えるテクノロジーが今大...

この成果を論文にまとめ、米国機械学会に投稿済み。

機械学会、「機械工学年鑑2019」を無料公開 (2019/8/5 科学技術・大学)

日本機械学会(森下信会長=横浜国立大学大学院教授)は5日から、機械工学の研究や産業動向をまとめた「機械工学年鑑2019」を無料公開する。... 従来は学会会員限定の電子コンテン...

機械学会、来月7日に「機械の日」記念行事 (2019/7/25 科学技術・大学)

日本機械学会は8月7日14時から東京都江東区の豊洲IHIビルで、機械の日記念イベント「スポーツに貢献する機械工学」を一般向けに開く。スポーツ競技の勝敗や判定に関わる機械工学を体験できる。

日本機械学会は機械技術の発展に寄与した製品や施設を認定する2019年度の「機械遺産」に、「田瀬ダムの高圧放流設備」など5件を選んだ。機械遺産は今年で13回目で、合計99件になった。... 1890年代...

詳細は5―8日に広島市中区で開催される日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会で7日に発表される。

その中で優れた研究成果は化学工学会の年会で発表するなど外部発信の仕組みを設けている。 6研究会の中で一番に成果をあげているのは安全研究会で、メンバーの論文が米国化学工学会(A...

米国での投入に向け、米国機械学会(ASME)の規格の年内取得を目指す。

日本機械学会がロボティクス・メカトロニクス講演会を広島で開催するのに併せ、全国の公設試験研究機関や広島県内企業のロボット関連の取り組みを紹介。

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