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川重、自走式ロボで攻勢 工程間搬送市場を開拓 (2022/6/27 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は6月に投入した自走式ロボット「TRanbo―7(トランボ・セブン)」を足がかりに工程間搬送ロボット市場を開拓する。... 特徴は「一つのコントローラーでアーム部と走行部を制...

エクセディは飛行ロボット(ドローン)部品事業を強化する。ドローン用のプロペラとモーター、電子スピードコントローラー(ESC)の3点セットを開発済みで、国内のド...

狭い通路幅でも工程間搬送自動化 川重、自走式ロボ新機種 (2022/6/15 機械・ロボット・航空機1)

販売目標は明らかにしていないが、トランボ・セブンを足がかりに自走式ロボットの市場調査やシェア拡大につなげる。... 同社製小型汎用ロボット「RS007L」に走行部を組み合わせたパッケージ商品。... ...

【名古屋】名古屋モーションコントロール(愛知県安城市、桑子典久社長)は、コントローラードライバーを一体化したサーボモーター「ディーサ」を開発し、2022年秋に日本と...

ピックワーカーはアームロボットと知能ロボットコントローラー、3Dビジョン、ロボットハンドで構成。... 知能ロボットコントローラーで制御するロボットアームが部品をピッキングして、仮置き台に配置する。次...

藤田医大は08年に、手術支援ロボットの先駆けとなる「ダヴィンチ」を導入。... ダヴィンチでは執刀医がサージョンコンソールというコックピットで3Dモニターを見ながら、コントローラーとフットスイッチを操...

プレカット建材積み付け、知能制御器で自動化 Mujin (2022/6/9 機械・ロボット・航空機1)

Mujin(東京都江東区、滝野一征社長)は8日、トーアエンジニアリング(埼玉県朝霞市)がMujinの知能ロボットコントローラーを用いて宮本...

ロボットの把持制御を高精度で行う独自の視触覚センサーで、唐揚げなどをつかんだ際の感覚情報を検知。ロボットハンドやコントローラーに情報を伝える。... 触覚センサーでつかんだ時の情報を検知しコントローラ...

新ラインでは機械装置や産業用ロボットなどで構成する生産単位「セル」のデータを時系列に統合制御する自社製コントローラーの導入を計画。

製品出し改良重ねる ロシアのウクライナ侵攻をめぐる情勢で、図らずも無人航空機や飛行ロボット(ドローン)が注目されている。... もちろん...

今後、対応するロボットの種類を増やし、提案を広げる。 ... プローブとカプラント(接触媒質)液を吐出するディスペンサーを多関節ロボットのヘッド部に取り付けて、ロボッ...

Mujin、3Dピッキングロボシステム納入 ヒカワ精工向け (2022/5/24 機械・ロボット・航空機2)

Mujin(東京都江東区、滝野一征社長)は、ヒカワ精工(島根県出雲市)向けに、3次元(3D)ピッキングロボットソリューションシステム「ピックワ...

そこで活躍するのがスマートロボティクス(東京都千代田区、井島剛志社長)製の殺菌灯搭載ロボット「SR―UVC」だ。... スマートフォンやパソコンと接続した専用のコントローラーで操作する...

ACSL、インドでドローン生産 今夏めど (2022/4/28 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは、2022年夏をめどにインドで自社開発の飛行ロボット(ドローン)の生産を始める。... コントローラーなどの基幹部品は日本から供給するが、部品の一部は現地...

操作は、ウェブブラウザーや専用アプリケーション(応用ソフト)から、ゲームのコントローラーを使うような感覚で遠隔から行える。... 今後、CTCでは、人間の業務の一部を代行するようなロボ...

シャープ、無線ピッキングシステム発売 電池寿命最長5年 (2022/4/8 電機・電子部品・情報・通信)

配線が不要なため保管棚のレイアウト変更が容易で、作業者の誘導に使うデジタル表示器は台車や搬送ロボットなど移動体にも設置できる。... 新システムは無線デジタル表示器と、半径約30メートルの範囲で通信が...

大規模工場で採用されるプログラマブルロジックコントローラー(PLC)を使う可視化は、小規模な現場への導入では価格面が課題。... 22年内にも、約1300万円を投じ、産業用ロボットや電...

これを量産型の四足歩行ロボットに搭載した。 ... ノートパソコンなどにつないだコントローラで、専門知識のない作業員でも3画面モニターを見ながら操作できる。 ...

東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「2022国際ロボット展」(日本ロボット工業会、日刊工業新聞社主催)では、こうしたロボットを取り巻く周辺技術も注目されている。...

国際ロボット展/省力化ロボ、人材難時代に即戦力 (2022/3/10 機械・ロボット・航空機1)

9日に開幕した「2022国際ロボット展」では、最先端のロボットをはじめ自動化・省人化・無人化に貢献する製品・技術が集結している。... その一環として、対象物に合わせて自動化システムの駆動スピードを遠...

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