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2021年度に打ち上げ延期した大型基幹ロケット「H3」のエンジン燃焼時のシミュレーションなどにも使われる見込み。

三菱重工、データ中継衛星の打ち上げ成功 (2020/12/1 科学技術・大学)

三菱重工業は政府の情報収集衛星「データ中継衛星」1号機を大型基幹ロケット「H2A」43号機で種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から11月29日16時25分に打ち上げた。データ中継衛...

防衛・宇宙事業は次期戦闘機開発の立ち上げや新型基幹ロケット「H3」の運用移行など既存分野を維持・拡大する。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、地球観測衛星で得られたデータを地球上に送る時に中継する衛星を、29日16時15分―18時15分にも種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町...

日本の次期主力ロケット「H3ロケット」は当初、2020年度中に試験機初号機を打ち上げる計画だった。... 日本の現在の基幹ロケット「H2Aロケット」は液体水素・液体酸素を燃料とする世界最先端の高効率エ...

さらに、21年度に試験機1号機の打ち上げを予定している新型基幹ロケット「H3」の開発・高度化に206億円を計上する。

21年度に試験機1号機の打ち上げを予定している大型基幹ロケット「H3」の開発や高度化に206億1200万円盛り込む。... 米スペースXは再使用できるロケットの打ち上げをすでに行っている。日本でも再使...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、2020年度に打ち上げを予定していた大型基幹ロケット「H3」試験機1号機の打ち上げを21年度に延期すると発表した。

同機は5月21日、JAXAの種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から、大型基幹ロケット「H2B」で打ち上げられ、同26日にISSにドッキング後、ISSに物資を届けて係留していた。

基幹ロケットや人工衛星などの開発や利用を増やし、同計画のキャッチフレーズである「自立した宇宙利用大国」を目指す。... ロケットの打ち上げ回数は18年に世界1位となり、測位衛星の数は50機以上で米国を...

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日6時58分、アラブ首長国連邦(UAE)の政府宇宙機関の火星探査機「HOPE」を、大型基幹ロケット「H2A」42号機で...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小型燃料ロケット「イプシロン」を改良したロケット「イプシロンS」初号機を2023年に内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から...

国際宇宙ステーション(ISS)に水や食料、実験器具などを運ぶ国産物資補給船「こうのとり」9号機が、大型基幹ロケット「H2B」で打ち上げられISSに到着した。こうのとりとH2Bロケットは...

「こうのとり」最後の任務 ISSにドッキング (2020/5/27 科学技術・大学)

こうのとり9号機は21日、大型基幹ロケット「H2B」で種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げた。

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日2時31分、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」9号機を大型基幹ロケット「H2B」9号...

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、水や食料、実験器具などの物資を国際宇宙ステーション(ISS)に運ぶ国産物資補給船「こうのとり」9号機を21日2時半ごろに...

一方、わが国では次世代基幹ロケットの打ち上げが始まろうとしています。... 基幹ロケットへの適用を念頭に置いた研究開発です。 ... 以後30年あまり、ロケット開発部門にてロケットエ...

24年9月に新型基幹ロケット「H3」での打ち上げを目指して開発を進めている。

IHIは2020年度から、航空機用エンジン部品を手がける相馬第二工場(福島県相馬市)で新型基幹ロケット「H3」用部品を生産する。... H3は国際的なロケット打ち上げの価格競争に対抗す...

20年度に初号機の打ち上げを予定する新型基幹ロケット「H3」の開発費に322億円、被災状況の迅速な把握に貢献する先進光学衛星と先進レーダー衛星の開発費に171億円、ロケット再使用に向けた飛行実験「CA...

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