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記事検索結果
180件中、7ページ目 121〜140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
17日午前時点での連合の第1回集計では、平均賃上げ率(定期昇給を含む)で、組合員数300人未満の中小組合の賃上げ率(同)も2・06%で並んだ。 ...
300人未満の中堅・中小労組の要求は平均で3289円とトヨタなど大手労組の3000円要求を上回っている。 ... スズキも同300円増の1500円。... 三菱重工業の宮永俊一社長は...
経営課題の克服には人への投資が不可欠との認識は労使で共通しているが、まだ埋めるべき隔たりはある。... その点も含めてもっと協議し、次期春闘でも要求を引き上げられるように道筋をつけたい」 ...
特に組合員数300人未満の労組の要求額(単純平均)が3311円と16年比147円増え、伸び幅が最も大きかった。
300人未満の中堅・中小労組の要求は平均で3289円と、トヨタ自動車、日産自動車など大手労組の3000円を上回っている。
連合の神津里季生会長は「デフレ脱却のためには中小企業の月例賃金と非正規の時給引き上げが不可欠」とし、今年も「底上げ・底支え」「格差是正」を春闘のスローガンに掲げ、中小組合(組合員300人未満&...
「底上げ・底支え」「格差是正」に向け中小組合(組合員数300人未満)のベア相当分の賃上げ要求目標は6000円とし、定昇に当たる賃金カーブ維持相当分4500円を含め総額1万500円。...
ただ、規模別では1000人以上が1326円、300人以上1000人未満が1122円、300人未満が1235円となり、大手労組との格差は縮小した。 1000人以上の賃上げ額を「100」...
300人未満の労組も含めた連合集計も0・20ポイント下回っている。 連合集計の賃上げ率をみると、組合員300人以上が平均2・03%(15年同時期実績2・24%...
規模別の平均賃上げ率は、組合員300人以上の1157組合が2・04%(前年同時期2・31%)、300人未満の2650組合が1・86%(同1・99%...
(特別取材班) 【大手追従から底上げ】 モノづくり中小の回答、大手・中堅の回答を上回る モノづくり労組が集結する金属労協(...
厚生労働省が8日に発表した15年12月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額から物価変動の影響を除いた「実質賃金」は前年同月比0・1%減と2カ月連続で...
300人未満の企業は1・90%にとどまり、大企業との格差はさらに広がった。また厚生労働省の調査によると、従業員30人未満の事業所の賃金上昇率は平均0・90%と、前年を0・2ポイント下回...
しかも昨年6月1日時点で組合員300人以上の企業では0・16ポイント増の2・28%に対し、300人未満の企業は0・11ポイント増の1・90%と格差はさらに広がっている。厚生労働省の調査...
規模別でも、組合員3000人以上の単組の平均額が2653円だったのに対し、300人未満の単組は1584円と約1000円の差があった。
企業規模別にみても、組合員3000人以上の労組と300人未満の労組では平均獲得額に約1000円の開きがあった。