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挑戦する企業/大陽日酸(2)欧州、エレ向け事業に勝機 (2019/4/12 素材・医療・ヘルスケア)

21年3月期のコア営業利益率の数値目標は15・6%に定めた。

21年度の売上高にあたる売上収益は18年度予想比22・4%増の2兆9500億円、コア営業利益が同27・3%増の2800億円に伸ばす計画。十倉社長は「22―23年度には売上高3兆円、コア...

11月時点では18年12月期連結決算の営業利益を1270億円と予想していたが、1083億円で着地した。... 19年2月、16―20年の中期経営計画で掲げてきたコア営業利益1000億円の目標達成時期を...

大陽日酸は中期経営計画に掲げた2021年3月期の数値目標を、売上高は9100億円(当初計画は8000億円)、コア営業利益は1000億円(同760億円)に変更した。......

三菱ケミカルホールディングスが6日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)はコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比12・5%減...

20年までの現中期経営計画で掲げてきた、コア営業利益1000億円の目標は達成困難との見通しも示した。... 同日発表した19年12月期業績見通しは、コア営業利益が530億円。子会社の協和発酵バイオの株...

三菱ケミHD、現中計を上方修正 コア営業益300億円上積み (2018/12/5 素材・ヘルスケア・環境)

コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)は当初予想比300億円増の4100億円、当期利益を同400億円増の2200億円に上積みした。 ... 株主資本利益率&#...

住化の次期中計、環境・デジタル促進 投資額は同水準 (2018/11/28 素材・ヘルスケア・環境)

18年度のコア営業利益におけるスペシャリティケミカルの構成比は74%に達する見込み。

連結売上高を当初目標の5000億円から4300億円に、本業のもうけを示す連結コア営業利益も同1000億円から600億円に下方修正した。

総合化学6社の4―9月期、4社営業増益 主力事業で明暗 (2018/11/5 素材・ヘルスケア・環境)

全社のコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)の3分の1を単独で稼ぎ出した。 ... クロル・アルカリ部門の営業利益が同横ばいの251億円とブレーキがかかった。...

三菱ケミHDの通期見通し、当期益2130億円に上方修正 (2018/11/2 素材・ヘルスケア・環境)

MMA事業はコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)予想を同170億円増の1080億円に見直した。... 炭素事業のコア営業利益も同75億円増の240億円と予想。... 一方、原...

住化の4―9月期、コア営業益19.6%減 原料高・定修響く (2018/11/1 素材・ヘルスケア・環境)

住友化学が31日発表した2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比19・6%...

住友化学が31日発表した2018年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、持ち分法投資損益を含むコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が前年同期比9・9%...

三菱ケミHDの4―6月期、当期最高益 アジアで収益拡大 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)のみ減益だったが、土地売却益を計上したほか、持ち分法投資損益が同53・6%増の86億円だった。... アクリル樹脂原料のメタクリル...

協和発酵キリンの1―6月期、売上高2.8%減 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

協和発酵キリンが31日発表した2018年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比2・8%減の1721億円、コア営業利益が同6・8%増の321億円だった。...

中計ではほかにも財務面で、売上高に占めるコア営業利益率を期間平均で21%以上、株主資本利益率(ROE)では同11%以上を目指す。

住化、エネ・機能材ROI 21年度めど10%へ (2018/6/7 素材・ヘルスケア・環境)

税引き後営業利益から逆算すると、コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)を300億円(18年度予想比50%増)に伸ばすことでROI10%を達成でき...

アステラス製薬は22日、2020年度に売上高を17年度実績と同水準の1兆3000億円程度、コア営業利益率を20%以上とする中期経営計画を発表した。... 国内事業再編ではアステラス営業サポート...

日医工は薬価改正のあおりを受けるほか、米国でバイオ後続品や希少疾病用医薬品などの研究開発費が増加し、営業利益は前期を下回ると予想する。 沢井製薬は売上単価の高い製品の販売を強化するが...

化学6社の前3月期、当期最高益 市況高で製品利幅拡大 (2018/5/16 素材・ヘルスケア・環境)

石化部門のコア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)が同33・4%減の630億円に落ち込む。... 19年3月期のMMA事業はコア営業利益を同17・0%減の910億...

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