【名古屋】デンソーは2025年度をめどに、パワートレーン分野の売上高を16年度比2倍の3兆円に引き上げる。... デンソーは20年度に売上高5兆円(16年度比10・4%増)の数...

売上高は前期比2・5%増の2613億円、営業利益は同60・1%増の347億円。... 18年3月期は売上高が4・1%増の2720億円、営業利益は同17・9%減の285億...

日刊工業新聞社が株式を上場している主要100社の18年3月期業績見通しを集計したところ、売上高予想は前期比0・5%減の31兆7017億円となったものの、営業利益予想は同0・4%増の1兆...

2017年3月期連結決算は、営業利益が314億円だった。 ... 売上高営業利益率も「14年連続で10%以上を保っている」とニッコリ。 18年3月期連結決算...

積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーは18日、2019年度に営業利益180億円(16年度は128億円)、売上高営業利益率7・2%(同5・3%)を目...

具体例として高強度、高熱伝導の自社開発のアルミ合金を用い、高精度な加工を施すことで、より高品質な電気・電子向け製品の生産に成功している。 ... 新商品の投入効果は既に発現してきてお...

別の調べでは、特許所有企業の売上高営業利益率が3・5%なのに対し、保有しない企業は1・8%だった。

荏原は27日、2020年3月期に売上高5000億円以上(16年3月期見通し4750億円)、投下資本利益率(ROIC)8%以上を目指す新中期経営計画を発表した。....

17年3月期の営業利益は69億5000万円の見込み。... 21年3月期の売上高営業利益率は、17年3月期見込み比3ポイント増の9・5%に設定。売上高は17年3月期見込みの1063億円から12...

特許権を所有する企業あるいは活用する企業の売上高営業利益率は、所有していない企業よりも高い。特許権を持つ中小企業の売上高営業利益率は、大企業の売上高営業利益率の平均を上回る。... 住宅や自動車向けの...

また、米デュポンからビニルアセテート関連事業を14年に買収し、既存事業とのシナジー発揮を経営課題の一つに挙げてきたが、これまでに30億円の統合効果を出せた」 ―17年12月期に売上高...

日本ペイントホールディングス(HD)が14日発表した2016年4―12月期連結決算は、12カ月換算で実質営業増益となった。... 売上高営業利益率は15・4%となり、中期経営計...

16年9月期の連結業績は、食品販売事業の減収で売上高が前期比4・0%減の1486億円にとどまったが、営業利益が同33・4%増の51億円、経常利益が同32・2%増の53億円と、と...

改革は2年間でかなり進んだと思う」 ―20年に売上高1兆円、営業利益1000億円超が目標です。 ... 国内は2ケタの売上高営業利益率を出せているが、課題は海外だ。...

東亞合成は2019年度に営業利益180億円(16年度見通しは150億円)、売上高1550億円(同1370億円)、売上高営業利益率11・6%(同10・9&...

同社の2016年度売上高見通しは3兆3600億円、売上高営業利益率は7%。... 東芝メディカルの売上高は約4000億円、営業利益率は約5%。対して、キヤノンの営業利益率は数年前まで1...

15日策定した中期経営計画では2020年度の売上高営業利益率で現状と同じ5%以上を掲げた。... 一方、約2年前に始めた収益改革が奏功し、17年3月期は過去最高の営業利益を予想。

長期経営計画で2021年6月期の売上高を17年6月期見込み比50・6%増の2500億円とする目標を掲げており、増収分の840億円のうち500億円はM&Aを活用して達成を目指す。 ...

15年度売上高は5億2160万ドル(約526億円)で、直近1年間の売上高営業利益率は20・5%。... ただ自動車分野は製品開発から利益が出るまでに5―6年と時間がかかる。.....

クオールは9日、傘下で医薬情報担当者(MR)派遣を手がけるアポプラスステーション(東京都中央区)の2017年3月期の売上高営業利益率を、期初予想比11・5ポイント増の2...