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LIXILの通期見通し、増収増益 (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

LIXILの2024年3月期連結業績予想(国際会計基準、継続事業ベース)は、海外事業のサプライチェーン(部品供給網)の混乱の回復や価格改定の効果により増収、事業利益は増...

商船三井の通期見通し、経常益75%減 荷動き弱含み (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井の2024年3月期連結業績予想は、経常利益が前期比75・4%減の2000億円を予想する。物流混乱の収束や、インフレ進行などに伴う世界経済の減速により、荷動きが弱含む...

牧野フライスの通期見通し、営業益33%減117億円 (2023/5/1 機械・ロボット・航空機1)

永野敏之専務取締役は受注全体の見通しを「23年4―6月期を底に中国や米国市場がけん引する形で23年7―9月期以降の増加を予想する」とした。通期の想定為替レートは1ドル=127円(前期は...

コマツは2024年3月期に、営業利益で前期比0・1%増の4910億円と微増を目指す。金利上昇の影響で油圧ショベルなど一般建機の需要が減速、為替の円高も響くが、値上げ効果でカ...

ニデックの通期見通し、営業最高益 車載事業が改善 (2023/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ニデックが24日発表した2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が2200億円で過去最高となる見通しだ。... 車載のうちイーアクスル事業も...

需要不振を背景に他の大手電子部品メーカーの多くが通期見通しの下方修正を余儀なくされる中、期初計画を上回る120億円の営業利益を目指す。

湿式セパレーター米進出、運営体制を見直し 旭化成は8日、2023年3月期の当期損益が過去最大の1050億円の赤字(前期は1618億円の黒字)となる見通しを発表した。

タイヤメーカー4社の2023年12月期連結業績予想は、トーヨータイヤを除く3社が当期増益を見込む。半導体不足の緩和に伴いタイヤ需要も回復基調。売上高は全社が増収を予想した。

三菱ケミG、当期益1180億円 通期見通し上方修正 (2023/2/17 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルグループは16日、2023年3月期業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益を従来予想比900億円増の1180億円(前期比33・4%...

米インテルの1―3月期、売上高低水準 パソコン需要不振深刻 (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信1)

想定外の赤字見通しと、アナリスト予想を数十億ドル下回る売上高見通しは、同社の歴史で最も厳しい四半期予測の一つとなった。 ... インテルは通期見通しを示さなかった。 ...

シマノの通期見通し、減収減益 コロナ禍需要減速 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

【南大阪】シマノは14日、2023年12月期の連結業績が減収減益になる見通しだと発表した。

堀場の通期見通し、売上高最高更新 7.4%増2900億円 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

【京都】堀場製作所は14日、2023年12月期連結業績予想の売上高が前期比7・4%増の2900億円と過去最高を更新する見通しと発表した。

クボタの通期見通し、営業最高益 建機需要底堅く (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

クボタは14日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業利益が過去最高を更新する見込みだと発表した。インフレによる固定費増や原材料費の高止まりな...

ソディックの通期見通し、増収減益 工作機械売上高2.8%減 (2023/2/15 機械・ロボット・航空機1)

ソディックは14日、2023年12月期連結業績予想が増収、全利益段階で減益となる見通しだと発表した。

製紙6社の通期見通し、3社下方修正 原燃料高対応で明暗 (2023/2/15 素材・医療・ヘルスケア)

これを含め通期の特別損失は300億円超になりそうだ。通期の当期損益予想は従来の250億円の赤字から480億円の赤字(前期は19億円の黒字)に修正した。

出光、通期下方修正 当期益2200億円 (2023/2/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

通期見通しは油価上昇と円安が進行した22年8月に上方修正し、11月には油価下落で売上高は下方に修正、石炭価格上昇で利益は上方修正している。

電線4社の通期見通し、全社が増収営業増益 円安・価格転嫁が寄与 (2023/2/14 電機・電子部品・情報・通信1)

電線大手4社の2023年3月期連結業績予想は、全社が増収営業増益となる見通しだ。... 古河電工は需要見通しや為替変動などを織り込み、売上高と全利益項目を下方修正した。... 半導体不足に伴...

山陽特殊製鋼は通期の経常利益予想を従来予想比20億円増やした。... ただ子会社の事業再構築のための人員削減に伴い、特別損失8億円弱を22年4―12月期に計上したため、通期の当期損益は赤字転落の見込み...

23年3月期の通期見通しは据え置いた。世界販売見通しは、22年11月公表比30万台減の340万台(前年同期比12・3%減)に下方修正。半導体不足、中国でのコロナ禍、北米の需要減...

一方、底堅い需要やこれまでの体質強化策を反映し、通期の利益予想は据え置きとした。... 暦年で1060万台を目安とする生産台数見通しを公表しているが、計画通り進められるかが焦点となる。... 前期比で...

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