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コスモ石油、VBと溶融塩電解でCO2炭素化 (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

コスモ石油(東京都港区、鈴木康公社長)は29日、研究開発型ベンチャーのアイ,エムセップ(京都市下京区、黒田孝二社長)が持つ溶融塩電気化学プロセス技術を用いた二酸...

「同志社大学発ベンチャーのアイ’エムセップ(京都市下京区)とともに開発した。... 将来的には他社にプラントを提供することも検討している」 ―アイ’エムセップの専務取...

同志社大学発ベンチャー企業のアイ’エムセップ(京都市下京区)と18年から共同研究し、溶融塩電解技術でのCO2の分解に成功した。

(広島県尾道市、杉原毅社長、0848・44・0001) ≪奨励賞≫ 【アイ’エムセップ/革新的「炭素めっき」技術】電解...

【サポイン事業採択/革新的炭素めっき技術】 アイ’エムセップは溶融塩の電気化学プロセス(MSEP)のコア技術を用いて環境・エネルギー材料を研究開発している。

(難加工技術展) 【炭素の電解メッキ/アイ’エムセップ】 アイ’エムセップ(京都府京田辺市、0774・63・2...

大学発ベンチャーのアイ’エムセップは、溶融塩の電気化学反応を利用した材料開発を手がける。

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