[ ロボット ]

ファナック、19年の産ロボ生産 8割増の月1万1000台へ

(2017/10/6 05:00)

ファナックは2019年に産業用ロボットの生産能力を現状比約6―8割増の月1万1000台に引き上げる。茨城県筑西市で建設中の新工場を18年に月産能力2000台で稼働し、19年に同4000台に引き上げる。労働力不足などを背景に世界で工場の自動化や省人化に伴うロボット需要が高まっており、供給体制の整備を急ぐ。

ファナックは現在、山梨県忍野村の本社と茨城県筑西市の既存工場でロボットを生産。両工場の生産能力は合計月6000―7000台で、稼働率が高い状況が続く。新工場の生産能力の増強時期については需要に応じて判断する予定だった。山口賢治社長は「現状のペースで需要が増えると19年に能力を引き上げなければ間に合わない」との見通しを示した。

茨城県筑西市に建設する新工場は18年5月に完成し、同8月に一部生産の開始を予定する。第1期として生産能力月2000台分の設備を導入。引き続き能力増強を図り、1...

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