Apple Watchをメゾン級に変身させるEPONASレザーバンドに、 高級時計にも対応した「ハイブリッドレザーバンド」が登場

2022年 9月9日（金）よりMakuakeにて先行販売開始 。Apple Watch Ultra、Apple Watch Series 8にも対応



EPONASを運営する、株式会社イノベックス（本社：東京都中央区 代表取締役：浅見昌之）は、Apple Watch※にも高級時計にも使用可能でワンタッチで付け替えられる「ハイブリッドレザーバンド」を、2022年9月9日(金)より応援購入サイト「Makuake」にて先行販売を開始致します。

Makuake先行販売ページはこちら：https://www.makuake.com/project/eponas/
(※ Apple、Apple Watchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。)

Apple Watchをメゾン級に変身させる「EPONAS レザーバンド」を購入された多くのお客様から、高級時計にも使用できるレザーバンドが欲しいという声をいただき、「EPONAS ハイブリッドレザーバンド」の開発がスタートしました。

■「EPONASハイブリッドレザーバンドの特徴」
1. ペリンガーのシュリンクレザーの品格

レザーには150年以上の歴史をもつ、世界的に有名なドイツの高級タンナー「ぺリンガー社」のシュリンクレザーを使用。通常のレザーの洗浄プロセスの7倍の時間をかけて、丁寧になめされた高品質のシュリンクレザーは、傷がつきづらく、その味わいのあるシボはひとつひとつに豊かな個性が滲み出ています。シュリンクレザーの魅力を最大限に活かすために、バンドには厚みのある芯材をいれ、シボの凹凸がもたらす陰影が風格を与えます。

2. 片手で付け外しができて、レザーを痛めにくいDバックル採用


高級時計で主に使用される、Dバックルを採用。これにより、片手で簡単にApple Watchの装着が可能です。また、レザーを折り曲げる動作が減るため、バンドへの折り曲げによるダメージを減らします。美しい状態で長く愛用してもらうために、レザー側面のエッジペイント（コバ処理）も、一本一本入念に行っております。



3. ワンタッチでApple Watchと高級時計へ取り付けられるワンタッチピン採用


ハイブリッドレザーバンドは、Apple Watch専用としてご使用いただくことも可能ですが、バンド幅が合う高級時計にも使用可能です。レザーバンドから飛び出したレバーをスライドさせるだけでワンタッチでバンドの脱着が可能です。ワンタッチピンを採用することでこの革新的な機構を実現しました。 今回のハイブリッドレザーバンドでは、20mm、18mmのバンド幅の高級時計が対象です。


■商品名：ハイブリッドレザーバンド

【対応機種】Apple Watch Ultra、Series 8～1、SE
Apple Watch ケース径：45mm、41mm
【仕様】
- バンド長さ：Lサイズ 手首周り 150mm – 210mm
- バンド長さ：Sサイズ 手首周り 120mm – 150mm
- バックル：Dバックル（316L ステンレス製、シルバー）
- バネ棒：ワンタッチピン採用
- ラグカラー：シルバー
- ラグ形状：スクエアタイプ
- 対応バンド幅：20mm、18mm幅の高級時計
【価格】22,000円 (税込)
【販売元】EPONAS


【先行販売】：Makuake (https://www.makuake.com/project/eponas/)
※ アップルウォッチ本体は付属していません。


■ハイブリッドレザーバンド対応バンド幅
Apple Watchの全シリーズおよび、45mm、41mmサイズに対応。 高級時計の対象バンド幅は20mm、18mmです。




■EPONAS STORY
私たち EPONAS は、環境と人権に配慮した世界中の伝統的な工房とパートナーシップを組み、フェア（公平）で、思いやりを持ち、誠実なプロダクトを創出するレザーブランドとして、誕生しました。
伝統的な高級ブランドと同品質の素材や技術を現代的なプロダクトに落としこみ、
「真の豊かさ」をお届けすることを約束する「現代のメゾン」です。






■会社概要：
会社名： 株式会社イノベックス
所在地： 東京都中央区明石町８−１聖路加タワー１３階
代表者： 代表取締役 浅見昌之

ブランド名：EPONAS
お問合せ先：[e-mail]
EPONAS 公式サイト：https://eponas.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/eponas_official/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000049894.html