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「私自身がわくわくする」と自信を深める柳弘之社長に成長戦略や目指す姿を聞いた。 ... 柳社長自らが”わくわくする“というヤマハ発の将来の姿を見てみたい。

【全員が主役/ヤマハ発動機・柳弘之社長】 今年は新中期経営計画を始める年。

2016年トップ人事を占う (2015/12/24 トップ人事を占う)

ヤマハ発動機の柳弘之社長も続投の可能性が高い。

08年秋のリーマン・ショック後の改革が結実し、新中計では「経営効率を高め、新しい成長戦略にも挑戦したい」(柳弘之社長)と意欲をみせた。 ... 開発中の4輪車は「開発段階が続く...

同社は「モトボットの開発過程で得られるさまざまなデータや情報を2輪車の先進技術や安全開発に生かす」(柳弘之社長)方針だ。

今回のコンセプトモデルは「いいものができた」と柳弘之社長も太鼓判を押す。

「若者への情報発信を強化したい」と言うのは、ヤマハ発動機社長の柳弘之さん。

同委員会委員長の柳弘之ヤマハ発動機社長は、「100万台は夢物語ではない」と強調。

柳弘之社長は「欧米に安定感が出てきた」と語った。

【ヤマハ発動機・柳弘之社長/いい失敗を】 全社員がブランドスローガンとして共有しているRevという言葉には「わくわくさせる」という意味もある。

【浜松】ヤマハ発動機の柳弘之社長は26日、静岡県磐田市の本社で開いた株主総会で、2015年を最終年とする中期3カ年計画の進展状況や4輪車事業への取り組みについて説明した。

13年に東京モーターショーで発表したコンセプト車「モティフ」をベースにし、柳弘之社長が中期経営計画で掲げる「ヤマハらしさ」を追求した走り重視の車両とする。

成長するインド市場での2輪車事業について柳弘之社長は「シェアは4%に近づいたが、早いうちに10%を達成したい」と意欲を示した。 【2輪生産「国内回...

同日会見した同協会の柳弘之会長(写真=ヤマハ発動機社長)は「消費増税後も大型艇などは引き続き好調。

【独創性を磨く/ヤマハ発動機・柳弘之社長】 今年も独創性など「ヤマハらしさ」を磨き、極めていく。

計画の最終年にあたる15年の取り組みと、16年からの次期中期計画について柳弘之社長に聞いた。

「当社らしい個性的な商品がまた一つできた」と笑顔で語るのは、ヤマハ発動機社長の柳弘之さん。

また、柳弘之社長は「15年後半に、15キログラム未満と軽さを極めた新商品を投入する」と今後の展望を示した。

「浜松で8月に開いたバイク・ラブ・フォーラムでは、若者の代表からいろいろなアイデアをいただいた」と話すのは、日本自動車工業会(自工会)二輪車特別委員会委員長(ヤマハ発動機社長&...

また同特別委の柳弘之委員長(ヤマハ発動機社長)は2輪車の国内販売状況について「4月の消費増税以降、少し苦戦が続いている。

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