記事検索結果

地球を守る・パートII/第4部・スマートグリッド(2) （2010/5/11）

米国立標準技術研究所(NIST)は今年1月、スマートグリッドの標準化に向けた枠組みと行程表をまとめた。

慧通信技術、遠隔検針の仕様を開発（2010/3/31）

スマートグリッド標準化の枠組みについては米国の商務省・国家標準技術局(NIST)が1月に75の規格や仕様を明記しており、そのうち25項目が確定している。遠隔検針標準仕様は残り50項目の...

コンピューター総研、呼気ガス測定装置用ソフト開発（2010/3/24）

米国の商務省・国家標準技術局(NIST)が公開している約20万件の成分データベースと照合して解析、顧客にフィードバックする。

暗号化技術、世代交代迫る−13年度更新へ検討本格化（2010/3/15）

米国の暗号規格を策定する米国立標準技術研究所(NIST)は、次世代の暗号技術を公募しており、データを一定の長さに圧縮する「ハッシュ関数」の新方式を日立製作所が提案するなど日本も健闘する...

NECの顔認証技術、米で“世界一”の評価（2010/1/21）

NECは20日、米国立標準技術研究所(NIST)の「ベンダ評価プロジェクト」の静止顔画像部門で、同社の顔認証技術が世界1位の評価を獲得したと発表した。

海外技術/NISTなど、100万倍高感度（2009/7/7）

米商務省・国家標準技術局(NIST)と独エルランゲン大学の研究チームは、非常に微小な力や光を感じとる高感度センサーを開発した。

海外技術/NIST、量子もつれを振動に（2009/6/8）

米商務省・国家標準技術局(NIST)は、電子スピンなど微視的な特性により存在が実証されている「量子もつれ」を、より大きな原子レベルの振動メカニズムに変換できることを証明した。

NEC、米NIST評価テストで世界一（2009/4/17）

NECは16日、米商務省・国家標準技術局(NIST)による遺留指紋の照合技術評価テストで世界1位の評価を得たと発表した。... テストは、米国土安全省の委託でNISTが実施。

テクノ編集局(3)デジタルシネマ−映画をネットで劇場に（2009/4/16）

配信の際には米商務省標準技術研究所(NIST)が選定した秘密暗号鍵「AES―CBC」を使ってコンテンツを保護する。

日立など、次世代暗号技術を開発（2009/2/26）

暗号技術の世界標準を決める商務省・国家標準技術局(NIST)から、次世代ハッシュ関数の候補として認定を受けた。

米国のNISTではこのシステムのセキュリティー状態の維持・管理を複数ベンダーの製品で可能にするため、SCAP(Security Contents Automation ...

ソニーと名大、デジタル署名向け新暗号技術を開発（2008/12/16）

米国標準技術研究所(NIST)が次世代暗号アルゴリズムを選定するSHA―3コンペティションに応募し、候補に認定された。 ... NISTは次世代アルゴリズムを公募して51候補を...

1秒間に17億個のビット列を作る高速な乱数生成を実現し、商務省・国家標準技術局(NIST)から認定も受けた。

情報セキュリティー/デジタル社会の安全と暗号ソフト(7) （2008/9/11）

オレンジブックに発する考えを暗号技術に適用したものが、米国国立標準技術研究所(NIST)によって標準化されたFIPS(米国連邦標準規格)140である。

情報セキュリティー/デジタル社会の安全と暗号ソフト(5) （2008/8/28）

例えば、米国の国立標準技術研究所(NIST)では、ウィンドウズXP、ウィンドウズビスタについて、米国政府機関が適用すべき設定を具体化したグループポリシーを公開しており、これを...