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JERA、インドネシア社と協業 LNG調達・運用最適化 (2024/2/16 素材・建設・環境・エネルギー)

インドネシア国内のLNG需要拡大を見据え、LNGの調達・運用の最適化やLNG受け入れ基地の開発運用などで協業する。

川崎汽船、液化CO2船を定期契約 (2024/2/16 生活インフラ・医療・くらし1)

ノルウェーやデンマーク、オランダにある顧客の拠点から回収したCO2を、ノルウェーにあるノーザンライツの受け入れ基地まで輸送する。

インドからグリーンアンモニア購入、IHIが基本合意 (2024/1/29 機械・ロボット・航空機1)

IHIは受け入れ基地などサプライチェーンの関連設備を計画しており、グリーンアンモニアの供給体制を整える。

石炭火力やアンモニア受け入れ基地向けに提案し、必要な機器との一体販売も進める。 ... 液化天然ガス(LNG)受け入れ基地向けのクライオジェニックポンプの技術を採用し...

IHIは、オランダのロイヤルヴォパックと日本でアンモニアの受け入れ基地を共同開発・運営することを検討する覚書を結んだ。... 受け入れ基地は海外から運んだアンモニアを貯蔵、払い出し、出荷する施設。&#...

両社は06年から豪州ダーウィン液化天然ガス(LNG)基地からのLNG調達で長期的な協力関係を築いてきた。... e―メタンは既存のLNG受け入れ基地やパイプラインなどの都市ガスインフラ...

スリーダムアライアンス(東京都港区)グループのnoco―noco(ノコノコ、シンガポール)は、液化天然ガス(LNG)基地の建設などを手がけるシンガポール...

LNGはマイナス162度Cの液体で輸入した後、受け入れ基地で海水をかけて気体に戻す。... 東邦ガスのLNG受け入れ基地だ。... LNG受け入れ基地という下流向けの今回の技術を実用化できれば、LNG...

東洋エンジ、アンモニア分解・水素製造で米社と契約 (2023/8/8 機械・ロボット・航空機2)

火力発電や燃料電池車(FCV)向けに供給して水素普及に貢献できるとして、アンモニア受け入れ基地と分解設備の設計・調達・建設(EPC)の一体受注を目指す。 ...

広島ガスは広島県廿日市市に液化天然ガス(LNG)の受け入れ基地があり、同県内の約41万戸へ都市ガスを供給する。

また高シェアを握る液化天然ガス(LNG)受け入れ基地向け圧縮機の知見を生かし、アンモニアや水素など次世代エネルギー用途を開拓する。

日揮HD、CO2回収にLNG未利用冷熱を活用 パイロット装置開発 (2023/5/1 機械・ロボット・航空機2)

受け入れ基地でLNGを再ガス化する際に放出される冷熱を活用し、高いエネルギー効率で高純度・高圧のCO2を回収。

新役員/IHI 執行役員・佐藤篤氏ほか (2023/4/26 機械・ロボット・航空機1)

■執行役員資源・エネルギー・環境事業領域副事業領域長 田中孝夫氏 【横顔】2003年受注のメキシコの液化天然ガス受け入れ基地を建設して米国での案件につなげ、技術力と実績が世界...

インタビュー/日機装社長・甲斐俊彦氏 新中計始動 (2023/4/18 機械・ロボット・航空機2)

海外からの運搬船や受け入れ基地も整備されることで、ポンプが必要になる。

JFEエンジ、台湾でLNG基地設備受注 300億円 (2023/3/29 機械・ロボット・航空機1)

基地のうち、受け入れ設備と海水取水設備、低温配管などを受注した。... 風が強く高波が多い気象条件への対策で、国内のLNG受け入れ基地で実績がある手法。 ... LNG受け入れ基地新...

その一環として羽田空港周辺の臨海部における水素受け入れを念頭に、隣接する川崎市および大田区と具体的な協議に入った。... 輸入水素の受け入れ基地や供給インフラの整備、パイプラインを通じた利活用までサプ...

IHI、既存LNG基地をアンモニア対応へ 転用検討に着手 (2023/1/26 機械・ロボット・航空機1)

国内外のガス火力発電所近郊のLNG受け入れ基地・貯蔵設備の転用を見込む。... IHIはLNG受け入れ基地・貯蔵設備の国内シェアが約3割、主要機器のタンクに限ると約5割で、いずれも国内首位。LNGと同...

川崎汽船、ノルウェー社と液化CO2運搬船を用船契約 (2022/12/20 建設・生活・環境・エネルギー)

ノーザンライツが欧州産業界が排出したCO2を回収し、ノルウェーの受け入れ基地まで輸送する。... ノーザンライツは顧客企業から回収したCO2をノルウェー西部の受け入れ基地に輸送し、パイプラインによって...

挑戦する企業/日揮HD(8)エネルギー新事業 (2022/11/25 機械・ロボット・航空機)

燃料用アンモニアのプラントと受け入れ基地の設計・調達・建設(EPC)で連携する。

跡地は水素の受け入れ基地整備が検討される。

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