電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,342件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

昭和産業、8月から値上げ 家庭用小麦粉など18品 (2024/5/23 生活インフラ・医療・くらし)

小麦粉製品2品の参考小売価格を約3―4%、天ぷら粉などのプレミックス製品15品は約2―4%、乾麺製品1品は約3%、それぞれ希望小売価格を引き上げる。

ナベル、工作機械の駆動部カバー製販 独社と技術提携 (2024/5/23 機械・ロボット・航空機2)

メラーヴェルケが22年に発売したダイアモンド・フレックスは、工作機械の動きと連動して伸縮し、加工時に発生する切粉や粉塵、切削油などの液体から機械を保護する。

切り粉の排出装置を見て、高明はピンときた。

三菱マテ、独社を買収 タングステン再資源化 (2024/5/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

エイチ・シー・スタルク・ホールディングはタングステン粉、タングステンカーバイド粉、タングステンケミカルの製造販売やリサイクル事業を手がける。

出身地の熊本県での勤務に対し、「身を粉にして働く」と意気込む。

アルカリ活性材料は、ケイ素やアルミニウムが主成分の無機粉体をアルカリ剤と混合することで作製可能で、ジオポリマーとも呼ばれる。

さらに同社は切粉の濾過装置、浮上した油の回収装置、液中の有機物汚泥(スラッジ)の回収装置など、クーラント液関連の周辺装置もラインアップ。

ニシマキ産業が車両導入、1台で粉じん吸引・袋詰め (2024/5/17 素材・建設・環境・エネルギー)

【福山】ニシマキ産業(広島県尾道市、西牧修作社長)は、粉じんほか粉体廃棄物の吸引と袋詰めを1台でこなす車両を導入した。... 走行用のエンジンを動力源として、粉じん...

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

また二次電池や粉体向け連続式混練システム、繊維強化プラスチック(FRP)関連などの成長事業への投資にも注力する。

ゴム練りをメーンに手がける中、樹脂と粉体からスリッパの中に入れるシート製造の業務を受託。

そこで、磁性粉体を介してトルクを伝達・制御するパウダークラッチ/ブレーキやモーターなどを組み合わせ、最適な張力制御システムの運転を実現できることを実証実験設備でシミュレーションすることが可能...

CO2を捕集し鉄に吸収させ、炭酸鉄の粉体に加工するまで実験と分析を23年度に実施した。... 粉体加工も機械的に破砕せず、自然と粉体になるよう粒の粒度や結晶性の設計で制御するという。「エネルギーを使い...

ファインマシーンカタオカ、テスト洗浄を宅配パッケージ化 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

ユーザーは段ボールケースにワークと切粉、加工油を同梱して同社に返送する。 ... 切粉を余分に付着した状態でも検査する。

24年は約100台の工作機械を引き取るほか、DMG森精機の鋳物の加工工程で発生する切り粉も回収して約560トンの鋳物原料を調達。... 25年には切り粉の回収先を協力会社に広げて計約1000トンの鋳物...

京都の福田金属箔粉工業(京都市山科区、1700年創業)は、もともとは仏壇や織物、蒔絵(まきえ)用の金箔や金粉の製造販売を手がけていたが、最近は携帯電話機用の金属箔に進出...

アサダ、平バイス式切断機を軽量化 持ち運び容易に (2024/4/22 機械・ロボット・航空機2)

また従来は角度切りでは工具を使う必要があったが、クランプレバーを操作するだけで角度を変えられる機構と、モーターの冷却風をのこ刃にも当たる構造にすることで、のこ刃を冷却し付着する切粉量を削減できるように...

鹿島など、CO2固定・吸収コンクリ実証 兵庫に製造設備 (2024/4/22 素材・建設・環境・エネルギー)

また粉体用の貯蔵ビンや混和剤用のタンクを配備するとともに、材料投入フロアに一般的なコンクリート製造プラントにはない材料保管場所を確保した。

口紅の発色鮮やかに コーセー、分散技術を開発 (2024/4/19 生活インフラ・医療・くらし1)

粉体を扱う他のメーク製品や日焼け止め製品への適用も視野に入れる。 ... 口紅に色を付与する粉体においては散らばり具合が良いほど鮮やかな発色を実現できる。

フルカバー構造で機外に切り粉などを飛散することなく安全に加工できる。... 同5面加工機はカバーがなく、切り粉などの飛散に配慮することで、加工能力を最大限生かせないなどの課題があったという。 ...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

コンニャク粉を主原料として、他に複数の食品添加物を加えて加熱や冷凍することで組織を変化させた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン