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三菱電、フィリピンに対空レーダー輸出 (2020/4/1 電機・電子部品・情報・通信2)

輸出するのは固定式防空レーダー「FPS3」と移動式「TPSP14」のいずれも改良型で、ミサイルや航空機の探知・追尾に使われる。

極超音速兵器、米国も発射実験成功 (2020/3/27 機械・航空機)

国防総省傘下のミサイル防衛局も実験に参加し極超音速兵器迎撃システム開発のためにデータを収集した。

弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮の情勢についても意見交換。

JMU、イージス艦「まや」引き渡し (2020/3/20 機械・航空機)

河野太郎防衛相は、まやが海自の艦であることを示す自衛艦旗の授与式で「総合ミサイル防空能力の担い手として一日も早く任務に即応し得るよう、訓練に精励してほしい」と訓示を述べた。 ... ...

経営ひと言/ミヤジマ・宮嶋誠一郎社長「ゲイツの先見力」 (2020/3/9 機械・ロボット・航空機2)

「ビル・ゲイツが10年以上前に『人類にとって脅威はミサイルよりも微生物』と話した動画を見た記憶がある」と思い起こす。

海自からはミサイル艇「うみたか」と「SH―60K」ヘリコプター、保安庁からは巡視船「きそ」「えちぜん」の2隻が参加する。

原子力推進の潜水艦を持ち、通常型のクルーズミサイルを大量に装備すれば北朝鮮からの核攻撃などへの抑止効果がある。日本は大陸間弾道ミサイルを持つ必要はない。

事業化のテーマは「RNAミサイル療法を用いたがん治療薬の開発」。

(総合1参照) 当初、11―15日の日程で計画していたが、イランによる米軍駐留のイラク基地へのミサイル攻撃で情勢が緊迫化し、事態の推移を注視していた。 ...

イラクにある米軍の駐留基地へのイランによるミサイル攻撃を受け、主要野党は中東への海上自衛隊派遣の中止を政府に迫ることを決めた。

イランが米軍駐留のイラク基地に弾道ミサイルを発射したことで、中東情勢は緊迫の度を増している。

北朝鮮も日本海で弾道ミサイル発射訓練を繰り返す一方、19年7月には中国軍機とロシア軍機が対馬海峡上空で共同飛行訓練を行うなど新たな動きも出ており、日本近海の安全保障環境は厳しさを増す。... B型運用...

産業春秋/日中韓首脳会談の思惑 (2019/12/24 総合1)

韓国の文在寅大統領は、在韓米軍のミサイル配備問題で冷え込んだ中国との関係改善と、日本が行っている韓国への輸出管理の厳格化解消が使命だ。

ロシア製地対空ミサイルS400を調達するなど、ロシアに接近するトルコには最新鋭ステルス戦闘機F35の受け渡しを禁止。... 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対する制裁の強化も義務付けた。

受け身では対話には参加できないばかりか、気がついたら米朝の間で大陸間弾道ミサイルの撤廃だけでディールが出来上がってしまうかもしれない。

トルコ、ロシア製ミサイル防衛装置を試験 (2019/11/27 機械・航空機1)

トルコは新しく購入したロシア製ミサイル防衛システム「S400」の一部を試験する。... S400は従来型ミサイルよりも広範囲に米国や同盟国の航空機を撃墜するために設計された。

「日本は自国のレーダーと米国を通じ、ミサイルの位置など主要な情報を得られるため、影響はほぼないに等しい。... ただ文在寅大統領は北朝鮮が韓国にミサイルを発射しないという自負があり、安全保障上問題ない...

高出力のレーザー光をドローンに向けて照射し、ダメージを与えるとともに、ミサイルや機関銃より短時間で何度も攻撃できる利点を生かし、有効なシステムを開発する。... 機関銃やミサイルなどと違って、弾が尽き...

防衛省、装備品産業を支援 国内供給網の維持・強化狙う (2019/11/4 機械・ロボット・航空機1)

(編集委員・嶋田歩) 戦闘機「F35」や陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に象徴される高額な米国製武器購入のしわ寄せで、弾薬や艦...

中国が建国70年の記念日となる今月1日に天安門広場で行った大規模な軍事パレードでは、ステルス無人機や極超音速ミサイルなどの新兵器が多数登場した。

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