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滝沢智常務取締役は産学連携で初とも言える成功の理由を「国プロで大規模な予算が付き、プレーヤーが広く集まったことが大きい」と分析する。

「日本が得意とする先行開発技術を掘り起こして、産官学一体となった国の研究開発プロジェクトに参画しやすくするために法人化した。今後ネットワークを広げ国プロの参画数を増やす」 ―国プロで...

JCIIは国のプロジェクトの運営を手掛けることは多いが、国プロ終了後に独自展開するのは初めて。

長期にわたる大型の国家プロジェクト(国プロ)を文部科学省などと連携して複数年度にわたって実施し、その中に新たな国際共同研究プログラムを導入することなども盛り込んだ。

【国家プロジェクト】 これに続く国プロとして、最先端研究開発支援プログラムで、東大生産技術研究所の荒川泰彦教授を中心とする「フォトニクス・エレクトロニクス融合システム基盤技術開発」が...

プロアシスト(大阪市中央区、生駒京子社長、06・6231・7230)は、組み込みソフトウエアなどITの研究開発体制を再構築する。... 文部科学省のヘルスケア事業など国のプロジェクトに...

「国プロは船頭が多いとまとまりにくい」(国内電機大手幹部)ことから今回もソニー主体で開発を進める。

わが国における開発は国プロを中心に80年代初頭に始まり21世紀に入ってますます盛んとなった。... 業務用コジェネレーション向けとしては、07年度までに10キロワット級SOFC数方式が国プロで開発され...

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