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日産は拡大路線の失敗で21年3月期までの2年間で計1兆円を超える最終赤字を計上した。... 22年3月期は600億円の最終黒字を見込み業績が上向きつつある。

当時はバブル経済の崩壊で4期連続の最終赤字、海外子会社も赤字だらけ。

中でもブラジル事業が15年に1100億円の特別損失を計上したことで、上場以来初の最終赤字に転落した。

新型コロナウイルス感染拡大や半導体の供給不足などの逆風を受け、2022年3月期は3期連続の最終赤字を見込む。... 24年3月期までの中期経営計画では、最終年度の世界販売シェア6%(販...

経営ひと言/三陽商会・大江伸治社長「翻弄された」 (2021/4/16 建設・生活・環境・エネルギー)

2021年2月期連結決算で5期連続の最終赤字となった三陽商会。... コロナは収束の兆しがみえないが、赤字体質の流れは断ち切る構えだ。

ファミマの前2月期、当期赤字164億円 利用客減で収益悪化 (2021/4/16 建設・生活・環境・エネルギー)

ファミリーマートが15日発表した2021年2月期の連結決算(国際会計基準)は、当期損益が164億円の赤字(前期は435億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大によ...

適正化のため出版点数を減らしたが、18年3月期の売上高は78億円まで減少し、巨額の最終赤字を計上したことで債務超過に転落する。 ... だが赤字の出血は止まらなかった。スポンサーも探...

これに伴い、予約客のキャンセルが相次ぐなど利用客が激減、20年3月期の年売上高は前期比22%減の約9億6700万円に落ち込み、約9000万円の最終赤字を余儀なくされた。

ビール・飲料4社の通期見通し、全社増収 家庭用缶商品に力 (2021/2/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

サッポロホールディングス(HD)は22年ぶりの最終赤字となった。... サッポロHDは22期ぶりの最終赤字の要因となった飲食店「サッポロライオン」の閉店など構造改革を進めるほか、酒類事...

電力新時代 変わる経営モデル(29)北陸電力 志賀原発再稼働へ道筋 (2021/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

その間、同社は火力の燃料費増が経営に響きやすくなり、11、16、17年度は最終赤字を計上。... 【最終段階に】 今後は新たな資料内容の検証などを経て、春以降に現地調査へと移る見込み...

新社長登場/三協立山・平能正三氏 国際事業改革・コロナ禍対応 (2020/10/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

その国際事業の改革とコロナ禍への対応を喫緊の課題に掲げる》 「優先すべきは2020年5月期決算の最終赤字の主要因だった国際事業の収益改善。... 収益面で健全経営を確立し、安定的に成...

三協立山、国際事業立て直し 平能社長が就任会見 (2020/9/11 建設・生活・環境・エネルギー)

また、当面は2020年5月期連結決算の最終赤字の要因となった国際事業の立て直しに注力する姿勢を見せた。 ... 国際事業では赤字の主因である欧州子会社「ステップG」を中心に改革を進め...

アツギ、レナウンの肌着子会社を買収 10月1日付 (2020/8/21 建設・生活・環境・エネルギー)

2期連続の最終赤字だったレナウングループの中で業績は比較的好調だった。

石油元売り3社の4―6月期、当期赤字 原油安・需要減が直撃 (2020/8/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

2020年4―6月期は元売り3社と石油資源開発が当期赤字となり、12月期決算の国際石油開発帝石も1―6月期に当期赤字1207億円を計上した。... 出光の当期赤字813億円は4―6月期として過去最大だ...

うち3社が当期損益が赤字だった。ケーヒンは空調事業の製品補償費や減損損失が響き赤字に転落。武蔵精密工業は欧州子会社の減損損失が加わり最終赤字となった。

新型コロナ/三越伊勢丹の前3月期、2期ぶり当期赤字 休業響く (2020/5/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)が11日発表した2020年3月期連結決算は、当期損益が2期ぶりに赤字に転落した。... 電話会見した杉江俊彦社長は「コロナが無ければ最終赤字にはならな...

神戸製鋼所が11日発表した2020年3月期連結決算は、当期損益が680億円の赤字(19年3月期は359億円の黒字)で無配となった。最終赤字は3期ぶり。

淡輪社長は三井化学が3期連続最終赤字を出した厳しい状況下で2014年に社長に就任し、石油化学事業の構造改革を実行。

7―9月期は7000億円の巨額の最終赤字となった。

27社のうち、直近の通期決算で最終赤字は12社、減収減益は6社あり、計18社が業績不振だった。

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