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JR東、自営電力の送電網拡充 首都圏で鉄道安定輸送 (2019/12/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

鉄道では横浜線や武蔵野線といった複数線区の一部区間で、電力会社の系統が供給している変電所を対象に、電源を切り替える。

JR九州、香椎線でATO運用 まず運転士乗車型 (2019/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

地方線区の生産性を改善し、持続可能な鉄道を目指す。

台風19号・被災新幹線の簿価、JR東118億円・西30億円 (2019/10/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西は北陸新幹線が19億円、全線区の合計で29億円。

被害の少なかった線区も、飛来物の除去や修繕、安全確認後に順次運転を再開したことから、ダイヤは終日混乱した。

JR東、常磐緩行線に自動運転導入 営業エリアで初 (2019/10/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

ATO導入線区では運転士が出発時に安全確認後、ボタンを押すことで運転を開始すると、次の停車駅の停止位置まで自動で到着する。同線区で知見を蓄積し、将来のドライバーレス運転を目指した高性能ATOの開発につ...

残る線区でも既設信号システムを順次更新していく。... JR東は単線で列車密度の低い線区向けの無線式制御システムも開発し、19年度内に小海線(長野・山梨県)で運用を開始する。

2016年には単独で維持が困難な線区を公表し、沿線自治体と協議に入った。

「幸せな鉄道へ」 東急電鉄新社長が抱負、安心・安全を追求 (2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

その実現に向け「現場の声が経営層に直結する」(渡辺社長)仕組みとして、線区と運転系統によって三つに区分したエリア制を導入する。

JR東、新観光列車「海里」来月運行 景観・美食楽しむ旅に (2019/9/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

架線のない線区でも走行でき、設定区間の新潟―酒田間に限らず、秋田への延伸や、他線区での臨時運行も見据える。

JR北海道、全線区で営業赤字 (2019/9/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR北海道は2018年度の線区別収支は、全線区で営業赤字だった。

東京メトロ、営業車両で軌道点検 JR東のノウハウ導入 (2019/9/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

首都圏を中心に導入線区を広げており、20年には50線区で運用する予定。

JR東、スマホ定期券を来月試行 高校生向け、IC未導入線区で (2019/8/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR東日本は9月1日から交通系ICカード未導入線区を対象にスマートフォンの専用アプリケーション(応用ソフト)で通学用定期券を購入し、画面表示で乗車できる仕組みを試行する。 &#...

台風10号の影響に備え、JR西日本は京阪神地区の一部線区で台風の接近に合わせて、運転を取りやめる計画を公表した。

JR西日本は山口、広島、岡山の各県を中心に終日運休としたほか、京阪神地区の一部線区でも運休する可能性があるとしている。 ... JR西日本は山陰の一部線区を除き、中国エリア...

JR西日本も山口、広島、岡山の各県を中心に終日運休としたほか、京阪神地区の一部線区でも運休する可能性があるとしている。 ... JR西日本は山陰の一部線区を除き、中国エリア...

国土技術開発賞、最優秀賞にJR東表彰 (2019/8/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東は管内50線区に同技術の適用拡大を進め、保線業務の生産性向上に役立てていく方針だ。

平成と歩んだJR、令和時代への宿題 民営化の歪み・問われる連携 (2019/4/30 建設・生活・環境・エネルギー)

【地域へ個別提案】 路線維持についても閑散線区では、地域とともに、その必要性を検討していかなければならない時期に来ている。

経営努力による収支改善に加えて、国や沿線自治体と協議し、利用減少線区の維持策や新幹線の高速化といったJR北単独では解決が困難な課題に取り組んで連結当期損益の黒字化を目指す。

産業春秋/夕張支線の廃線 (2019/3/27 総合1)

人口減少が進む中、広大な線区を抱えるJR北海道の経営は厳しさを増している。... 夕張支線を含む2線区で地元自治体と廃止を合意した。 線区の廃止は単にJR北海道の経営問題だけでは収ま...

JR北海道、経営再生なるか JR東のノウハウ活用 (2019/3/18 建設・エネルギー・生活)

利用減少線区でバス転換も視野に交通維持の枠組みづくりを進めるのが柱だが、経営再生には収益基盤強化が喫緊の課題。... 16年に「単独で維持困難」として発表した13線区で初の廃止路線だが、赤字額は年2億...

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