記事検索結果

大阪のコラム、横ばい流通、仕入れ値高に安値警戒（2020/12/15 商品市況）

コラムの荷動きは、都市再開発案件や物流倉庫など大型物件向けで底堅い動き。ただ市中のホテルや工場、店舗などロールコラムを支柱材に多用する中小規模の建築物件では新規受注が減少し、計画中の工事延期や見直し事...

大阪の鉄スクラップ、強含み昨春来の高値圏（2020/12/1 商品市況）

建設需要も大型物件中心に底堅い動きが続く。

10月の首都圏マンション販売、67%増大型物件が堅調（2020/11/20 建設・生活・環境・エネルギー）

2019年10月に大型台風で販売が落ち込んだ反動に加え、都心、郊外ともに大型物件が出始め「販売は好調」(企画調査部)という。“秋商戦”が本格化し大型物件のさらなる供給が見込まれるため、...

大阪の鋼管、強横ばい荷動き伴わず上伸力欠く（2020/10/29 商品市況）

建築関連は大型物件向けで契約残の消化が進むが、中小案件受注はコロナ禍にあって回復感なく「年末に向けた物件が急速に減少している」(同)状況。

大阪のコラム、強横ばい流通、仕入れ値高に警戒感（2020/10/22 商品市況）

市中の建設需要は都市部の再開発案件や物流倉庫など大型物件を中心に底堅い。ただロールコラムを支柱に多用するホテルや工場、店舗など中小規模物件では、コロナ禍の先行き需要を不安視し、工事の延期や見直しが進む...

上期の首都圏マンション発売、8851戸で過去最少初の1万戸割れ（2020/10/21 建設・生活・環境・エネルギー１）

首都圏の中では千葉県が柏や船橋など利便性の高い地域で大型物件が供給されたため、唯一、発売戸数が同21・0%増の1363戸とプラスとなった。

インタビュー/積水ハウス執行役員技術本部長・上木宏平氏（2020/10/8 建設・生活・環境・エネルギー１）

(2019年に子会社となった)鴻池組は非住宅の大型物件で施工実績が豊富だ。

基準地価下落―新型コロナ直撃商業地、インバウンド減響く（2020/9/30 建設・生活・環境・エネルギー１）

不動産経済研究所がまとめた8月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)新築マンション発売戸数は1669戸と、東京・晴海エリアで供給戸数600戸の大型物件があった19年8月(1819...

大阪のコラム、様子見横ばい価格是正に製販協調（2020/9/29 商品市況）

市中では中小物件を中心とした低調な鉄骨建材需要に顧客の調達意欲が盛り上がらない。... 荷動きは都市部の再開発案件や物流倉庫など大型物件を中心に底堅い。

8月の首都圏マンション発売、8.2%減の1669戸昨年の反動減響く（2020/9/18 建設・生活・環境・エネルギー）

2019年8月に東京・晴海エリアで供給戸数600戸の大型物件があった反動減が響いた。

ちょっと訪問/川上板金工業所金属屋根材シリーズ好評（2020/9/10 中小・ベンチャー・中小政策）

川上板金工業所は創業以来、住宅や公共施設、大型物件などの屋根を構築する老舗企業だ。

大阪のコラム、弱横ばい建設需要、市場反応鈍く（2020/9/1 金融・商品市況）

足元の荷動きは小口の基礎需要に加え、物流倉庫など既存契約物件の消化が中心で盛り上がりを欠く。... 一方、プレスコラムなど大型サイズ品への積算依頼が関東圏の大型物件発動で関西圏にも広がっているようだ。...

大阪の構造用鋼、弱横ばい低調需要、安値寄り続く（2020/8/6 商品市況）

一方、建築・土木関連は業界内シェアが低いものの、公共工事や大型物件中心に底堅い引き合いが続く。

大阪鋼管、こう着製造業向け需要、回復感なく（2020/7/31 商品市況）

特に輸出に関連した製造業向け需要に回復感はなく、建設需要も秋季に向けた中小規模の新規物件受注に精彩を欠く。... 溶協製品の構造用鋼管が同12万―12万2000円で角形鋼管は物件対応の安値を映し同10...

大阪のコラム、弱横ばい建材需要低調、安値寄り（2020/7/30 商品市況）

市中の荷動きは物流倉庫など大型物件を中心に契約残の消化が進む。

大阪のコラム、弱横ばい需要鈍化で安値寄り（2020/7/10 商品市況）

荷動きは、再開発や物流倉庫など大型物件を中心に契約残の消化が淡々と進む。... 流通筋は「大型案件が増えない上、需要の細分化で中小物件に使用する鋼材径が細くなり単体重量が減少しているのでは」と総量的な...

大阪の構造用鋼、弱横ばい底打ち感も反発力欠く（2020/7/9 商品市況）

一方、建築・土木関連は業界内シェアが低いものの、既契約の大型物件中心に底堅い引き合いが続く。

大阪、鋼管弱横ばい車・建機需要落ち込み（2020/7/3 商品市況）

溶協の構造用鋼管は同12万―12万2000円、同角形鋼管は物件対応で安値折り合いが散見されるものの、同10万―10万1000円どころをもちあい。... 建設関連は大型物件向けで契約残の消化が進むが小規...

埼玉の複合施設「あさかリードタウン」、「生物多様性配慮の街」認証（2020/6/19 SDGs）

「ABINC ADVANCE」は広域的・複合的な大型物件を対象としており、今回で認証は2件目。

大阪のコラム、弱含みで推移新規発注乏しく安値寄り（2020/4/7 商品市況）

ただ市中では、主力の建設需要が端境期で中小物件中心に新規発注が減少。... 計画期中の大型物件に大きな変動はないが、目先の中小規模案件は、景況感の悪化から新規発注に乏しく納期間近な既契約物件の消化が進...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。