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日本貿易振興機構(ジェトロ)がまとめた海外進出日系企業実態調査によると、2022年の営業損益を黒字と見込む企業の割合が前年比1・9ポイント増の64・5%となった。

JR西、ローカル線30線区の営業損失247億円 19―21年度 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR西日本は30日、2019年度の輸送密度が1日当たり2000人未満だったローカル線17路線30線区の線区別の19―21年度の3カ年平均の営業損益や収支率などの経営状況を発表した。全30線区...

財務分析(87)JR九州 3期ぶり営業黒字化へ (2022/12/1 マネジメント)

目標額140億円は基準となる20年3月期の営業費用1451億円の約1割にあたる。... 営業損益は220億円の赤字となったが損失幅の縮小に貢献した。 ... 通期では収支に140億円...

2022年4―9月期の航空・宇宙・防衛部門の売上高は前年同期比39・5%増の1509億円に伸び、営業損益は123億円の赤字から188億円の黒字に転換した。 ... IHIは2...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 米・アジア販売強化 (2022/11/17 機械・ロボット・航空機2)

国産飛行ロボット(ドローン)メーカーのACSLは、2022年12月期連結業績予想の営業損益見通しを当初の3億5000万円の赤字―6億5000万円の赤字から22億円の赤字へと大幅に引き下...

楽天グループが11日発表した2022年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が2870億円の赤字(前年同期は1083億円の赤字)で、1―9月...

ENEOS、売上高14兆9000億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

在庫影響を除いた営業利益は、5月予想の3400億円を据え置いた。 4―9月期は在庫影響が前年同期比1090億円増加し、営業利益は同570億円増の3947億円。ただ、本業であるエネルギ...

住友大阪セメ、通期赤字転落 エネ高騰響く (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

住友大阪セメントは9日、2023年3月期連結業績予想の経常損益が5月予想比118億円悪化し46億円の赤字に転落すると発表した。... 営業損益は同112億円悪化の55億円の赤字、当...

グローリー、営業赤字に転落 通期見通し下方修正 (2022/11/9 機械・ロボット・航空機1)

【姫路】グローリーは8日、2023年3月期連結業績予想の営業損益を、8月公表比130億円悪化の70億円の赤字(前期は102億円の黒字)に下方修正したと発表した。... 営業赤字は上場以...

ソフトバンクは2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比500億円増の1兆500億円に上方修正した。... 23年3月期の金融事業...

22年4―9月期は自動車の急な減産も相次ぎ、自動車関連事業の営業損益は79億円の赤字だった。井上治社長は本社で会見し「自動車の生産動向が不透明で景気下振れリスクもあるが、営業利益と当期利益は期初予想を...

日野自動車は27日、2023年3月期の連結営業利益が、前期比82・3%減の60億円になるとの見通しを発表した。... 東海東京調査センターの杉浦誠司シニアアナリストは「国内...

ニュース拡大鏡/リコー、植物由来素材の活用推進 複合機技術を転用 (2022/10/26 電機・電子部品・情報・通信1)

リコーはプレアーなどの新事業を含む「その他」セグメントの22年度売上高を前年度比16・9%増の415億円と予想する一方、営業損益は111億円の赤字(前年度は155億円の赤字)と...

日本電産の7―9月期、車載事業が営業黒字 EV向け好調 (2022/10/25 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】日本電産が24日発表した2022年7―9月期連結決算(国際会計基準)は、車載事業の営業損益が3四半期ぶりに黒字に転じた。... 22年4―9月期連結決算は増...

2022年3月期のセグメント別営業損益は、交通事業が約49億円の損失に対し不動産事業は110億円の利益。... ビルの警備や清掃といった運営管理機能を一体的に営業できるようになり、個々のサービスで受注...

財務分析(77)河西工業 8社から303億円調達 (2022/9/22 マネジメント)

中でも北米事業の22年3月期の営業損益は原材料費や労務費の上昇などで121億円の赤字(同85億円の赤字)。... 同事業の23年3月期の営業損益は9億円の赤字と、約110億円の赤字幅の...

2022年4―6月期に航空宇宙システム部門の事業損益が89億円の赤字(前年同期は42億円の赤字)だった川崎重工業。... 22年4―6月期の航空・宇宙・防衛部門の売上高は前年同期比約2...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 量産メーカーへ脱皮 (2022/8/30 機械・ロボット・航空機1)

25年12月期に連結売上高100億円、営業利益10億円の目標を掲げており、達成には機体販売の増加が不可欠になる。... 営業損益のマイナスも研究開発費を前倒ししたためで想定内だ。

東洋インキSCHDの22年1―6月期決算は増収営業減益で、国内の印刷・情報セグメントが減収、営業損益4億円の赤字(前年同期はゼロ)となったことが響いた。

これにより25年3月期の営業損益を90億―100億円の黒字(22年3月期は42億円の赤字)に回復する計画だ。

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