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レーザー洗浄装置販売100台達成 東成エレが出荷式 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機1)

同社は電子ビーム溶接・レーザー加工の受託が主力事業。... しかし17年に専属部門「メカトロニクス事業部」を立ち上げたことで、「受託加工と分離した装置営業の顧客アプローチへ意識が大きく変わった」...

東京都内で精密板金加工事業を手がけるある経営者は「生き残るためにも生産の自動化や省人化は欠かせない」とし、差し迫った課題と受け止める。 ... 高梨真二郎社長は機械の中央部で加工する...

ファシリテーターを務めた東成エレクトロビーム(同瑞穂町)技術部兼メカトロニクス事業部部長の西原啓三氏は「一人ひとりがSDGsの視点を持ち、本質を理解することが大事。

三菱電機産業メカトロニクス事業部の清水利彦副事業部長はこう危惧する。 ... 同社メカトロ事業推進部の河野央夫放電事業推進グループマネージャーは電子部品向け金型など微細加工分野で「高...

金型や射出成形品などの設計から試作・量産、解析までを一貫で手がける「次世代価値創造部」を新設し、設計支援ビジネスを本格化する。 大手メーカーの新規事業の立ち上げ時など、規模が小さく自...

2021洗浄総合展/小型化・ロボ利用進む (2021/12/3 建設・生活・環境・エネルギー)

小竹裕樹プラント機器事業本部営業統括部第一営業部東京グループチーフは、「小型トラックでの住宅街や、狭いエリアでの作業に適している」とメリットを語る。 ... 計測装置と融合...

新役員/クラボウ 執行役員・丸毛浩嗣氏ほか (2021/6/30 素材・医療・ヘルスケア)

■執行役員環境メカトロニクス事業部情報機器システム部長 寺西秀夫氏 【横顔】エレクトロニクス事業一筋。

重工、成長分野に集中 新エネ・IoT・AIフル活用 (2021/5/4 機械・ロボット・航空機)

98年に開設した相馬事業所(福島県相馬市)以来の新工場だ。... 「瑞穂工場だけでは整備のニーズに追いつけなくなる」(デジタルトランスフォーメーション推進部)とみている...

クラボウ、牛舎敷料再利用に殺菌・乾燥装置 (2021/4/22 機械・ロボット・航空機1)

敷料再生装置はクラボウの環境メカトロニクス事業部が手がける。

住重、映像で技術PR 海外展開・事業拡大狙う (2021/4/20 機械・ロボット・航空機2)

住友重機械工業のメカトロニクス事業部は独自技術を映像で公開し、事業領域の拡大を目指す取り組みを始めた。... メカトロニクス事業部営業部マーケティンググループの山藤美紀主事は「決められた製品を販売する...

住友重機械工業のメカトロニクス事業部では2020年10月から「マーケティンググループ」を立ち上げ、デジタルを活用した営業活動に取り組んでいる。... メカトロニクス事業部では大きく「レーザー装置」、輪...

ニュース拡大鏡/住重、協働ロボ「Sawyer」拡販 研究向け拡大 (2021/4/7 機械・ロボット・航空機2)

同社メカトロニクス事業部営業部の池田弘志部長は「例えば30校で使ってもらえれば、今より10倍のアプリケーションを開発できる」と期待する。

(敬称略、カッコ内は都道府県名と所属先) 【内閣総理大臣賞】▽婦人服製作=金武節子(佐賀県、アトリエ節)▽壁装=池田謙志(島根...

第63回十大新製品賞/日本力賞 クラボウ (2021/2/17 電機・電子部品・情報・通信)

クラボウは繊維事業から発展した色のセンシング技術を基に、この課題に対応した。 ... 開発のきっかけは、クラボウグループ全体の技術開発を担う独立組織「技術研究所」が2016年に始めた...

第63回十大新製品賞・喜びの声 (2021/1/27 十大新製品賞)

島津製作所 分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部バイオ・臨床ビジネスユニット長 山本林太郎氏「コロナ検査 問題改善」 逼迫(ひっぱく)する...

三菱電機FAシステム事業本部産業メカトロニクス事業部の安井公治技師長が「IoT/AI+5Gがもたらす我が国製造業へのインパクトと今後の対応」と題し講演。... 次にヤマザキマザックの...

オリジン電気、事業部連携強化 チーム発足で技術革新 (2018/7/12 電機・電子部品・情報・通信2)

事業部にとらわれない自由討論を通じたアイデア出しや調査を行い、新製品や新事業の提案などに取り組む。 ... 研究開発本部とエレクトロニクス事業部、メカトロニクス事業部からそれぞれ数人...

住重、メカトロ子会社を吸収 (2016/10/25 機械・ロボット・航空機1)

レーザー加工装置などの販売を手がける住重メカトロニクスを本社に集約し、事業の運営効率化や製品競争力の強化につなげる。 住重本体を存続会社として、住重メカトロニクスは解散。住重のメカト...

大連工場の沢井秀一総経理は「1万台という数字とともに、世界各国に品質を保証した製品を供給する体制を構築できたことが感慨深い」と話し、同社産業メカトロニクス事業部の氷見徳昭事業部長も「大連工場は力をつけ...

中小事業者では初期投資がネックとなり、自動化に踏み切れないケースも少なくない。... 「現在約800台の引き合いがあり、世界では目標達成のめどがたっている」(産業メカトロニクス事業部)...

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