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第三者安全科学機関である米ULの日本法人、UL Japan(三重県伊勢市)の本社敷地内に設置した。

東京製鉄、厚板など3品目でEPD認証取得 7品目に (2024/1/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

東京製鉄は国際的認証機関の米ULから、厚板、酸洗コイル、溶融亜鉛メッキコイルの3品目で環境製品宣言(EPD)を取得した。

凸版、リチウム電池用消火フィルム投入 米UL認証取得 (2023/8/2 電機・電子部品・情報・通信2)

消火フィルムでは世界で初めて、第三者安全科学機関である米UL(イリノイ州)の検証マークを取得した。

東レは31日、樹脂製品における第三者安全科学機関の米UL認証について同日付でABS樹脂10品種が追加で取り消しになったと発表した。

東レ、UL認証取り消し (2022/3/31 素材・医療・ヘルスケア)

東レはABS樹脂とPLA樹脂、LCP樹脂の合計52品種について31日付で第三者安全科学機関の米ULの認証登録が取り消される。... 登録取り消しとなる品種の内、一部は再登録に向けてULと協議を進める。

東レ、難燃認証登録の不適切行為判明 6樹脂・110品種 (2022/2/2 素材・医療・ヘルスケア)

第三者安全科学機関の米ULのUL94規格の認証試験で、指定と異なる試験用サンプルを作成し、提出していた。

IGSAP、ホンダなど4社表彰 向殿安全賞 (2022/2/1 機械・ロボット・航空機2)

(敬称略) 《団体の部》▽旭化成延岡支社(宮崎県延岡市)▽藤興業(秋田県由利本荘市)▽日本製鋼所広島製作所(広島市安芸区...

日本法人のクロマジャパンではEVおよび電池測定市場を中心に国際電気標準会議(IEC)や国際標準化機構(ISO)、米UL、中国GB/Tなどの国際規格に準拠したバ...

日本ガイシの亜鉛二次電池、米ULの蓄電池安全規格に合格 (2019/11/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

【名古屋】日本ガイシは亜鉛二次電池「ZNB=写真」で米国の安全科学機関UL(イリノイ州)の蓄電池の熱暴走火災伝播に関する安全規格「UL9540A」の検証に合格した。

米UL、欧州CEなどの規格順守を啓発し、制御盤ユーザーとの関係強化を図る。 ... 米独伊関連メーカーの展示会も併催。

三笠製作所(愛知県犬山市、0587・91・3661)は米国のUL(米国保険業者安全試験所)から工業用制御盤規格「UL508A」の認定工場として登録された。UL規格に沿っ...

NTTファシリティーズと富士通コンポーネントは共同開発した400ボルト級直流給電用コンセント(写真)が米国の製品安全規格「UL認証」を取得した。... 今後は今回のUL認証を機に北米市...

第三者認証機関大手の米UL(イリノイ州)の日本法人とすでに合弁会社を設立したほか、欧米を中心とした化学物質に関わる環境規格の試験所としての認定も取得していく。... 合弁会社はUL島津...

ULジャパン(三重県伊勢市、山上英彦社長、0596・24・6735)は風力発電設備の試験事業に参入する。米ULが風力発電事業の試験・認証を手がけるドイツ企業を買収。... ULジャパン...

スワロー電機(大阪市東住吉区、06・6719・8100)は、標準生産している三相、単相変圧器全機種について米国保険業者安全試験所(UL)規格の認定を取得した。

また、粉塵や水滴への耐久性を定めた「IP66」規格をはじめ、高調波規格や米UL規格などにも適合している。

粉塵や水滴への耐久性を定めた「IP66」規格をはじめ、米UL規格などにも適合している。

UL Japanは米国の製品安全試験・認証機関であるアンダーライターズ・ラボラトリーズ(UL)の日本法人。山木浩社長が米ULの上級副社長に専任したのを機にバトンを受けた。...

【UL Japan】山上英彦氏(やまじょう・ひでひこ)85年(昭60)米マサチューセッツ工科大院機械工学修士修了、同年米レイケムコーポレーション(現タイ...

「技術革新のけん引役が欧米からアジアに移りつつある」と指摘するのは米アンダーライターズラボラトリーズ(UL)上級副社長の山木浩さん。... 「新しい製品や技術を安心・安全に普及させるこ...

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