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日本製紙は高級パッケージや出版物の表紙などに使う高級白板紙、光沢が特徴のキャストコート紙などの価格を7月1日出荷分から15%以上引き上げる。
大王製紙は需要が先細りする紙・板紙から家庭紙・個人向けケア(H&PC)への注力事業の転換を進めており、H&PCの新たな柱に育てる。
8カ月連続マイナス 日本製紙連合会がまとめた4月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比6・6%減の175万4000トンで8カ月連続のマイナスだった。...
「中国からのインバウンド(訪日外国人)需要が戻れば、日本の(紙・板紙を取り巻く)状況は一気に変わるだろう」と語るのは、日本製紙連合会会長の加来正年さ...
日本製紙連合会が20日発表した3月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比5・7%減の191万7000トンで7カ月連続のマイナスだった。
■執行役員グローバルロジスティクス本部長 田上一義氏 【横顔】祖業の紙・板紙事業と成長するH&PC事業の垣根を超えた物流基盤の統合を進めてきた。
豪州市場での位置付けを高めるとともに、紙・板紙主体から高付加価値品への事業ポートフォリオ転換を加速する。
国内の紙・板紙販売にとどまらず、海外のパッケージや(店舗ディスプレー、車両向けのラッピングのような)ビジュアルコミュニケーション(VC)など高付加価値分野への事業ポート...
「技術本部メンバーは紙・板紙やパルプを扱い設備規模の大きい八戸工場に、研究開発本部のスタッフは開発指向が強い京都工場に常駐させてシナジー(相乗効果)を高める」 ―ドイ...
2月の紙・板紙の輸出は前年同月比33・2%減で5カ月連続減少。 ... 中国での日本産の紙・板紙の需要は春節後の戻りが期待されていた。
日本製紙連合会が20日発表した2月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比4・7%減の165万5000トンで6カ月連続の減少だった。
大王製紙の若林頼房社長は、板紙や衛生用紙、生理用品などを扱う企業の使命を口にし、コミュニケーションの重要性を強調する。
紙・板紙と違い新素材は想像しにくいが、杉野執行役員の説明は「パルプから繊維を取り出し、粗いままなら飼料、分子レベルにすれば燃料」と明快だ。
国連食糧農業機関(FAO)のリポートによれば、2020年の紙・板紙の消費量は約4億トン、同年の日本の年間消費量は約2000万トンだったという。
王子HD取締役常務グループ経営委員を兼務▽交代理由=王子グループ人事の一環▽就任日=4月1日▽本社=東京都中央区銀座5の12の8(板紙・包装用紙・パルプメーカー)...
日本製紙連合会が20日発表した1月の紙・板紙国内出荷量(速報)は、前年同月比4・0%減の165万4000トンで5カ月連続の減少だった。
板紙、段ボール事業は継続する。 ... 同社は紙・板紙事業で「生産体制再編など2年間で約260億円のコストを低減し、黒字化する」考えだ。