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記事検索結果
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同社の2018年4―9月期決算は当期損益が1086億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)に転落。3月末に37・5%だった自己資本比率は9月末には12・7%に急落し、決算...
2018年3月期の連結決算は自動車メーカーに直接供給するカーナビのOEM(相手先ブランド)生産事業の収益が悪化し、2期連続で最終赤字に落ち込んだ。 ... 6日に発表...
会社は18年12月期の営業利益を同15%増益の23億円と予想しており、5月8日に発表された18年1―3月期決算は、L&B事業の婚礼部門売り上げが不振で前年同期比1・1%減収とな...
この調査は、16年12月期―17年3月期の上場企業の決算短信や有価証券報告書を基に、ジェトロが実施した。
また、企業ダッシュボードでは有価証券報告書や決算短信が発表された翌日に情報を反映し、即時性の高さも特徴としている。
(2回連載) 集計は、各社の決算短信の売上高と各利益段階の数値を日本基準、国際会計基準(IFRS)にかかわらず、単純合算した。
東芝は監査法人の承認を得ない形で2017年3月期連結決算を15日に公表する方針を固めた。... 15日に東芝が試算する決算の暫定数値を公表する。... 東証は決算期末から45日以内に決算短信を公表する...
前期決算において、監査法人は変更しない方針だ。 ... 東芝は発表を延期しても膠着(こうちゃく)状態は解消されないとみて、東京証券取引所の求める決算期末から45日以内...
東芝は11日発表した2016年4―12月期連結決算短信で、初めて「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在している」と注記した。
前例のない3度目の決算延期は回避したが、「不表明」の決算報告は上場廃止基準に抵触する恐れがあり、東証は審査に入る。 ... 事業継続に疑義-初の決算短信記載 ...
東京証券取引所は24日、2017年3月期の本決算発表から、決算短信の様式を見直すと発表した。 決算短信本体であるサマリー情報は東証による様式の使用が義務化されていたが、今後は様式の使...
株価自動予測モデルは企業が公開する決算短信などの財務情報に加え、ロイターやブルームバーグなどの配信情報を収集。
「(三菱自が)本件(燃費不正表示)に関する責任を認識しており、当社はその影響額を今後求償する予定」と決算短信に明記している。
日本精工が11日発表した2016年3月期連結決算は、中国で産業機械や自動車の部品需要が減速したため、売上高が前期比横ばいと伸び悩んだ。... なお同3月期から決算短信を国際財務報告基準(IFR...