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商船三井の前3月期、経常益68%減 コンテナ低迷響く (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井が30日発表した2024年3月期連結決算は、経常利益が前期比68・1%減の2589億円となった。

厚生労働省が30日発表した一般職業紹介状況によると3月の新規求人数(原数値)は前年同月比7・4%減で7カ月連続のマイナスとなった。... 製造業や生活関連サービス業・娯楽業、教...

23年度の鉱工業生産指数(速報値、20年=100)は前年度比2%減の102・8だった。

東電HDの前3月期、売上高14%減6.9兆円 (2024/5/1 素材・建設・環境・エネルギー)

東京電力ホールディングス(HD)が30日発表した2024年3月期連結決算は、売上高が前期比14・7%減の6兆9183億円だった。

OA業界、再編加速 ペーパーレス化進み市場縮小 (2024/5/1 電機・電子部品・情報・通信)

ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)によると、2023年の複写機・複合機の出荷額は前年比3・5%減の8076億円だった。

一方で「工作機械」が同19・2%減の83億円、「産業機械」が同15・8%減の525億円と大きく落ち込んだ。 リース取扱高全体の約41%を占める「情報通信機器」...

売上高は2月公表比300億円増の8300億円(23年3月期実績は6068億円)に見直す一方で、営業損益は同350億円減の190億円の赤字(同366億円の黒字)、当期純損...

昨年度の建機出荷、7%増3.7兆円 3年連続最高 (2024/5/1 機械・ロボット・航空機)

ただ24年3月単月では輸出と総額が2カ月連続減で、急ブレーキがかかっている。 ... 一方、アジアは同11・2%減の2145億円。... 3月単月では輸出金額が前年同月比14...

日本工作機械工業会(日工会)によると、3月の工作機械受注実績(確報値)は、前年同月比3・8%減の1356億5000万円と15カ月連続で減少した。 ...

国土交通省が発表した24年2月の新設住宅着工戸数は、23年同月比8・2%減の5万9162戸で、9カ月連続の減少となった。そのうち合板の使用量の多い「持ち家」は同11・2%減の1万630...

微減となった国内粗鋼生産の影響を受け、鉄鋼向けは同2・3%減の4万375トンだった。 3月の国内生産量は前年同月比4・2%減の6万276トンで、4カ月ぶりのマイナス。...

日本政策金融公庫がまとめた2023年度の創業融資実績(創業前及び創業後1年以内、企業数ベース)は、融資先で前年度比3・7%増の2万6447先、金額で同0・2...

中国勢との競争激化などを受け、テスラの今年1―3月期の世界販売台数は前年同期比9%減の38万6810台と、約4年ぶりに前年実績を下回った。

ただ現実には公務員の志願者減、早期離職の増加が問題となっている。

日系電子部品の世界出荷、2月1.9%減3181億円 JEITA調べ (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

ICT(情報通信技術)機器向けの需要減などが響いたとみられる。 品種別に見ると、出荷額全体の約2割を占める接続部品が同6・5%減の749億円。このうちコネクタ...

NECの通期見通し、調整後営業益14%増 国内IT・防衛が寄与 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

NECの2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、(事業売却などの一過性の損益を除く)非GAAP当期利益が前期比7・2%減の1650億...

ANA HDの通期見通し、営業益1700億円 減益も高水準維持 (2024/4/29 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングス(HD)は2025年3月期業績予想を公表し、営業利益はコロナ禍前の最高益を超える1700億円(前期比18・2%減)を見...

アドバンテストの通期見通し、営業増益 広帯域メモリー好調 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

24年3月期連結決算は売上高が前期比13・2%減、営業利益が同51・3%減で4期ぶりに減収営業減益だった。

日立の通期見通し、当期益1.7%増 デジタル需要堅調 (2024/4/29 電機・電子部品・情報・通信)

売上高は子会社再編の影響などで同7・5%減の9兆円を見込む。

IHI、前3月期予想を修正 営業赤字710億円に改善 (2024/4/29 機械・ロボット・航空機)

売上高は2月公表比100億円減の1兆3200億円を見込むものの、物流施設の譲渡益のほかボイラ向けサービス拡大や車両過給器事業での価格転嫁の進展などにより、営業損益が同90億円改善の710億円の赤字とな...

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