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京阪ホールディングスは9日、2020年3月期までの3年間で1000億円の戦略投資を行う中期経営計画を発表した。前回の3カ年計画に比べ300億円増加。

三越伊勢丹の通期見通し、当期黒字転換 不採算店閉鎖が寄与 (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)が9日発表した2019年3月期連結業績予想は当期損益で黒字転換を見込む。... 18年3月期連結決算は高級スーパーマーケット事業などに関する特別損失を...

新日本電工グループは、茨城県鹿嶋市に建設していた焼却灰溶融炉3号炉の営業運転を始めた。... 廃棄物リサイクル事業専門の子会社、中央電気工業(鹿嶋市)が同社鹿島工場(同)...

鉄鋼各社、収益改善急ぐ ROS・ROE10%に道半ば (2018/5/3 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)も先ごろ打ち出した20年度までの中期経営3カ年計画でROE10%を目指すとした。17年度までの中期経営3カ年計画でも同様に「ROE10%超...

JFEの新中計 経常益3割増、車軽量化など1兆円投資 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)は26日、連結経常利益を今後3年間の平均で2800億円と、2018年3月期実績より3割伸ばす中期経営3カ年計画を発表した。自動車の軽量化に貢献する技術の開...

【名古屋】トーエネックは2020年3月に太陽光発電事業を拡充する。... 同社は20年3月期までの中期3カ年計画で、再生可能エネルギーを中心に、M&A(合併・買収)や研究開発な...

新日鉄住金は持続的成長に向けた海外展開などで、2020年度までに連結で約6000億円と、過去3年間の実績の3倍に当たる事業投資を行う新しい中期経営3カ年計画をまとめた。... 国内でも連結で約1兆70...

日新製鋼、各製品で縦連携 「ユニット」制を導入 (2018/3/5 素材・ヘルスケア・環境)

普通鋼、特殊鋼、ステンレス鋼の各製品分野でそれぞれ開発、製造、販売、2次加工・3次加工に携わる部門・グループ企業同士が、垂直的に連携するための枠組みを設け、顧客ニーズなどの情報を共有して、顧客満足度の...

新日鉄住金の次期中計、栄副社長「ROS向上が課題」 (2018/2/19 素材・ヘルスケア・環境)

同社は2018年3月期までの中期経営3カ年計画でROS、ROEとも10%以上に引き上げる目標を掲げたものの、鋼材市況の悪化などが響き、いずれも未達になる見込み。国際競争の舞台で必要とされる収益...

NHKは18年度からの次期3カ年経営計画においてインターネットを活用した「公共メディアへの進化」を掲げている。... また、次期3カ年計画に盛り込まなかった受信料の一律値下げについては「中長期的な事業...

「第二次3カ年計画の最終年度だ。... 次の3カ年で4極体制が軌道に乗るだろう。... 現地の資本提携先のユーロウインドウと3社で協業していく。

定修がなくても、18年は前年ほどのスプレッド(利ザヤ)はなくなるが、通常の良い環境下での事業運営はまだ続けられる」 ―19年12月期からの次期3カ年計画で営業利益累計...

経営ひと言/野中工業所・野中修社長「社員は“子”」 (2018/1/18 機械・ロボット・航空機2)

金属加工を手がける同社は、2017年から3カ年計画で20%の生産性向上を目指し、「今期からは目標必達を掲げている」。

NHKは16日、2018年度から3カ年の経営計画を発表した。受信料は免除対象の拡大など3年で170億円規模の負担軽減措置を導入する一方で、受信料額の値下げは見送ることとした。 ......

(2018年度の業績には)利益面で多少影響が出るのではないか」 ―17年からの3カ年計画で「まちづくり総合エンジニアリング企業」を目標に掲げました。 ...

太陽誘電、工場をIoT化−電子部品の生産能力30%増 (2018/1/9 電機・電子部品・情報・通信)

これにより、2―3年以内に営業利益率を現在の7%から10%以上に引き上げる。 太陽誘電は工場のIoT化を3カ年計画で進めており、18年度は最終年度となる。

新設する3カ所の発電所のうち、18年12月稼働予定の愛知県豊田市が出力1万1880キロワットで投資額38億円。19年4月稼働予定の静岡県下田市が出力1万4700キロワットで同64億円、熊本県大津町が出...

日鉄住金物産の樋渡健治社長は4日、都内で会見し、三井物産との連携強化について、経常利益を3―5年後に70億円程度押し上げる効果が見込めると述べた。... 日鉄住金物産の予想では、中期経営3カ年計画の最...

18年度までの中期経営3カ年計画の一環として、全社を横断する営業体制を築き、問題解決型営業に向けた事業モデル改革に取り組む方針を掲げていた。

さあ出番/宝酒造社長・村田謙二氏「差異化商品、多く作る」 (2017/8/25 建設・エネルギー・生活1)

宝酒造は2017年度からの3カ年計画で、清酒、焼酎、みりんなどの『和酒』でトップメーカーの地位を盤石にする目標を掲げる。

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