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自然科学研究機構は、束ねる5研究所のうち、国立天文台と核融合科学研究所の名誉教授2人(日本人、セルビア人)を外国に数年間、滞在するURAに選んだ。

太陽系外から飛来したことが初めて確認された小天体「オウムアムア」について、米ハワイ大や欧州南天天文台などの研究チームは21日、「細長い葉巻のような形をしており、岩石質か金属質で、表面は長年の宇宙線の作...

ちょっと訪問/近藤製作所−店舗排水の食品油脂回収 (2017/11/22 中小企業・地域経済1)

クリーニング工場の乾燥機、博物館の展示台、天文台のドームなどさまざまな加工を手がけ、近藤一馬代表は「何でも屋」と話す。

栃木航空宇宙懇話会、天文学から宇宙生命の存在考察 (2017/11/22 中小企業・地域経済1)

国立天文台副台長で教授の渡部潤一氏が、「宇宙生命は存在するか?

国立天文台、次期台長に常田氏 (2017/11/21 総合3)

自然科学研究機構は20日、国立天文台(東京都三鷹市)の次期台長に常田佐久宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事(63)を内定したと発表した。

生命の存在が期待される(欧州南天天文台提供)(時事) おとめ座の方向に11光年離れた赤色矮星(わいせい)「ロス12...

国立天文台のすばる望遠鏡では、新搭載の主焦点カメラ「Hyper Suprime―Cam」で、直径800ミリメートル以上あるレンズの研磨を担当した。

イタリア国立天文台、英レスター大学、中国・紫金山天文台との共同研究。

国立天文台ハワイ観測所の吉田道利所長は「重力波研究の第一歩」と評価しつつ、「日本の重力波望遠鏡『KAGRA』(かぐら)が稼働すれば重力波源天体の位置精度が1ケタ向上する。... 理論計...

続いて南米などの天文台や衛星が、目で見える光や赤外線、電波、X線で観測し、鉄より重い元素の放出が確認された。 ... 今回は重力波に加え、さまざまな現象が世界各地の天文台や人工衛星で...

東京大学や広島大学、国立天文台などの日本の重力波追跡観測チームは、時空(時間と空間)の歪みである「重力波」の源となる天体からの光をとらえることに成功した。... 赤外線の追跡観測には、...

日米欧などの天文台が地球に衝突する恐れのある小惑星を監視するテストケースとして集中的に観測した。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立天文台、米カリフォルニア大学などの日米チームが小型ロケットの観測で裏付け、9日発表した。

国立天文台の「すばる望遠鏡」で、爆発後数日以内の「Ia型超新星」をとらえることに成功。... 京都大学や米ワシントン大学、欧州南天天文台などとの国際共同研究。

東大宇宙線研がホストとなり、高エネルギー加速器研究機構や国立天文台のほか、国内外の約70機関が協力する。

観測チームはカルテックとMITが運営する重力波天文台「LIGO」を使い、13億光年向こうの宇宙で二つのブラックホールが合体して発せられた重力波を15年9月に検出したと16年2月に発表した。

国立天文台のスーパーコンピューター「アテルイ」などを利用したシミュレーションで、ガスと暗黒物質(ダークマター)の運動を解析し、ガス雲から原始星が誕生してその後急速に成長する様子を再現。

110億光年先の巨大銀河を観測 巨大な楕円(だえん)形の銀河は、円盤形の銀河同士が合体するほか、中心部で恒星が爆発的に誕生することによっ...

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立天文台、米航空宇宙局(NASA)は22日、太陽観測衛星「ひので」が、米国で観測された、月が太陽の前を横切って太...

南アフリカ天文台の大型望遠鏡を利用し、他と異なる少数派の星の存在を明らかにした。... 南アフリカ天文台との共同研究。

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